内容はドッジボールとバスケ、それにごにょごにょごにょ(ぇ
見事なまでに個人的に不得意なもののオンパレード。
(私自身、球技系は全くダメぽ)
出場種目は、私が体調不良で休んだ日に勝手に決められてしまったため
バスケ(補欠)にorz
バスケ自体もなにがなんだかわからんわい。
とまあ言ったものの、ほとんどがバスケ上級レベル軍団だったため、
補欠として出場するこたぁないとおもわれたが、
最後の最後の試合になって、ルール違反やらなにやらで
レッドカード続出のため、強制的に出場。
しかし、コート内に入ったときから異変があった。
まずは、毎度のようにこういう状態になると必ずといっていいほど、
映像がボケてくる。
それに、私自身もどう動いていいかわからないので頭が混乱。
私に声援がなんか聞こえてきたが、なんなんだかも訳わからなくなる。
結局は試合時間10分中5分近くはコート内だった。
その間、映像のボケは徐々に正常になっていったが、
終了後は酸欠状態で訳わからなくなる。
まあ、クラスマッチ中はまれに、立ちくらみがあったりなかったりしたものの、
家帰ってみれば、たらこキューピーごとく頭痛がやってきた。
もう、こんなんこりごりだわさ。
長距離走だかマラソン大会でもやってた方がマシだってか?
そんなへとへとでネットを見ると、
『トムとジェリー』やら、実写化されている『フリントストーンズ』や
『スクービー・ドゥー』などを手がけたアニメーション作家の
ジョセフ・バーベラ氏が老衰のため95歳で亡くなっているとのこと。
http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200612190023.html↑CNN日本版ページ
上のタイトルを挙げれば、多分多くの方がご存知かと。
その作品を生み出したのが、ジョセフ・バーベラ氏と
ウィリアム・ハンナ氏。私が彼らの名前を知ったのは
スカパーのカートゥーンネットワークでのこと。
そこでは、ハンナ・バーベラ作品がよく放送されている。
過去にはフィラー番組としても放送されていた。
フィラー番組では、『タコのロクちゃん』とか『ワニのワリー』とか
まあ、マイナーといえばマイナーかもしれないが、
そのような作品が流れていた。
この記事を見ると、ウィリアム・ハンナ氏がすでに2001年に亡くなられている
との記述が。
これで、名作を生み出した巨匠が天国へ行ってしまったということになるが、
年齢が90を超えていたというのにも驚いた。
彼らが亡くなっても、数々の名作はこれからも残っていくだろう。
ご冥福をお祈りします。