200903/09 長崎の第5民放局的な通販会社 テレビ・ラジオな話 0 が、テレビショッピング開始15周年らしい。だからかどうか知らないが、貴重な映像も流れていた。ってか、普通の通販chじゃこんなのはアリエナイザーな話かもしれない。(C)ジャパネットたかたまだまだジャパネットたかたが、普通?だったころのオープニング。CG映像は今と変わらず、ダンスするCGの社長とキャラクター達。いまはあの社長のマスコットはJ君と名前がついているが、当時はついていなかったんじゃ。 また、他の会社と変わらず、タレントと社長が登場して、通販が進行していくスタイルだったような。電話番号の案内の告知CGも、佐世保のスタジオから放送する前は、黒い背景に電話機のCG、そしてフリーダイヤルじゃなかったっけ?(別の会社かもしれないが)それに、曲もラジオショッピングと同じ原曲Ver.だったかと。それが今では、ナビゲーターは地上波組とCS組、さらにはストリーミング組と10人以上の社員が商品紹介を1人で行うスタイルに。(要はショップchとかQVCに近いような遠いような)インターネットライブが事実上の新人ナビゲーターの発掘的なことになっていたりもするような。そのインターネットライブを含め、収録スタジオはHD対応。自社のCSチャンネルも24時間放送(以前は休止時間あり)生放送をやるとき(特にCSとインターネット)は、通販番組というよりも、視聴者からの商品とは一切関係の無い、普通のメッセージを紹介するなど情報番組だろこれ。と、まさに2001年開局の長崎第5民放局的な感じになっているように思えるのは気のせいだろうか。今後も何かをしでかすかもしれないジャパネットは注目だろう。とかいいつつ、数日前に妙な夢を見てしまった。何のソフトだかわからんが、数人でWebカメラなど使ってボイスチャット?をしている夢を見てしまった。参加者は、ブログを5年以上見てくださっている方々とだった。PCの環境は、なぜか今使っている環境ではなく、液晶ディスプレイがワイドモニタ。ヘッドセットは今使っているソニーのものだった。これが一体何を暗示するものなのだろうか。気味が悪い。だから、私は髪をバリカンでカットしたのだった(謎 PR