ふつうなら、ディスクの中心と外側を挟むような感じで持つのだが、
その前にレンタルした人がデータの記録面を持って、
プレーヤーに入れていたのかもしれないし、はたまた汚れたところに
おいていたのかもしれない。
まあ、次の人のために一応綺麗に拭いておきましたけどねw
そうしたら、やっぱり正常に再生できましたとさ。
ここ最近は急速にDVDやらBDなど高密度な記録メディアが普及している。
しかし、それらの扱い方なんて知らねーぞという人も
多数いそうなわけで。
だからか、最近のレンタルDVDにはディスクのレーベル面や
ケースにイラストつきの注意書きがあるようだ。

以前はそんなのは小さく書いてある程度だったが、
ディスクの扱い方を知らない人が結構いたから
そんな警告表示が出たのだろう。
ビデオテープだったら、普通にカセットを持って
ビデオデッキに入れればいいだけの話だが、
高密度な記録メディアとなるとやっぱり違ってくる。
指紋や手垢がついただけで読み取れなくなってしまう。
そこら辺の勉強なんて普通はしないわけだから、
誰かから間違った持ち方を指摘されるかなにかしないと、
まあそういったことはなくならないだろう。
DVD-Rに番組を移そうとしていて、移動できないというのも
実はそれかもしれませんよ。
と書いたとしても、このブログをご覧の皆様にそういう人はいませんね。
いや、偶然ここにたどり着いてしまって、
いままでディスクの記録面を持っていた方は
これから持ち方を直せばいいだけですので。
それはそうと、何気にテレビを見ていてアナログに切り替えたら、
SAY以外の民放でアナログのウォーターマークが表示されていた。
どうやら今日からこのウォーターマークの表示が始まったらしい。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0901/12/news005.html↑ITメディア・1月12日
見ていると、YTSはやっぱりデジタル同様にCM数秒前に消えたりする模様。
今のところはSAYだけ非表示だが、やっぱりウォーターマークの装置が
ないだけだろうか。
どうせなら、NHKみたいに小さめで
BSアナログみたいに局ロゴつきで出した方が(ry