フコイダン 変動性金利よりも変動性勤務時間|適当にetc|ノフログ ~noof's weblog~ 忍者ブログ

日本の「バカ」が濃くなっていませんか?

変動性金利よりも変動性勤務時間

来週の今日、多分今年1年の仕事が終わるはず。
そして、来週の昨日がクリスマスであり、5周年である日。
早いもんだよ。

そんな今日の上司の言葉
「来週は、月曜日と火曜日遅出して水曜日から通常出勤ね」

一応OKという返事をしたが、
よくよく考えればかなり地獄だ。

特に火曜日から水曜日にかけてが一番危険な香りがする。
火曜日は24:00(日付上では水曜日00:00)終了、
自宅までクルマで15分から20分なので、
自宅には24:20ごろ到着となる。

通常の遅出ならそれから風呂に入り夜食を食べて
25:00からだらだらと時間調整。
27:00か28:00就寝。
翌日11:00ごろ起床している。
だが、水曜日は通常業務ということで、
06:00起床、07:30に家を出て07:45ごろ会社着としなければならない。

あれ、睡眠時間あるのかしら?
という前に、体大丈夫なのかしら?
まるで、海外に出張に行っていた人が
いきなり翌日から会社に出勤するようなものかと。

この時間調整がうまくいくかどうかがポイントで、
体が休めるかどうかもわからない。
8時間というか実質6時間の休憩のあと再び会社というのは、
自分も経験したことの無い。

というか、普通の会社じゃありえないんじゃないかしら?



借金返済後はさっさとやめようかと思ったが、
国内外の経済状況によっては計画変更せざるおえない。

はぁ。


まあ、これをマスゴミで報道特番があったってことにしておくか
(無理やりすぎるか)

ちなみに、明日は出勤日だったり。



こんな、最低なクリスマスはないな。

最近はイギリス人と日本人の比較のような本を読んでるが、
その話はまた今度。
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