時間帯も20時ぐらいと遅い時間だが、わざわざ来てもらい、
撤収のしやすさを考え、玄関先での
断髪式散髪となった。
ささっと切ってもらって大体15分ぐらいだろうか、あっという間に完了。
その後のやり取りを記憶からたどってみよう
の「髪を切ったら誰かに似てるなぁ・・・あ、九重さんだ。でも、下の名前が・・・ええと、ええと・・」
母「九重佑三子じゃなかったっけ?」
の「そう、九重佑三子!!」
近所の方「
九重佑三子・・・って誰ですか?」
の「ほら・・あの・・・初代コメットさんの人」
近所の人「え?初代コメットさんって、
大場久美子じゃないの?」
の「大場久美子は確か2代目です」
近所の人「へぇ、よく知ってるねぇ」
母のナイスフォローでなんとかなりましたとさ。
まあ脳の病気でも、こういう記憶がちゃんとあることはいいことだ。
よかったよかった。
人によっては、初代やら2代目やらがごっちゃになることもあるようで。
ちなみに、3代目は前田亜季だということを付け加えておこう。
しかし、モーサテの本村由紀子の義母が九重佑三子だったのには驚いた。
ってか、本村キャスターの結婚相手がその人の息子だったとは。
話が変わって、テレブリッドの前回放送分の舞台裏的なものが
テレブリッド公式ページのデジカメの
ページに上がっていた。
そこのスタジオモニタに映っている時計(19:01:39と表示されてるやつ)が
どっかで見覚えあるんだよなぁ。
あれぇ、後期丸フォントかこれ?
一応、BS11にもそのフォントあるんですねぇ。
多分、サブかなんかに興和のビデオタイマーがあるんだろうか。
ちなみに、
これの取り説をみたら、
東芝製マスターを使ってるところで見かける東芝ゴシックなフォントがあるんだが。
ということは、東芝製のマスターを最近納入したところの多くは、
VWSでおなじみの朋栄製の時刻表示装置を使っているということだろうか。
となれば、あの後期丸フォントだの非写植マールだの使っているところが、
興和製の時刻表示装置をってことか?
他に、時刻表示装置を作ってる会社って・・・。
テロッパーで出すという手段もあるかもしれないが
ホント、デジタル化でテレビの時刻表示はいろいろな意味で
かなり複雑になったのかもしれない。