http://www.asahi.com/national/update/0814/OSK200808140045.html↑朝日新聞・8月14日
ウサギの耳をかぶったツキノワグマが、“呪いのハープ”を演奏する
クロージングでおなじみの中国放送アナログテレビと
広島FM、FMちゅーピーの放送が落雷によりストップ。
テレビに関しては6時間近くアナログ放送がストップ。
デジタル放送は、各局共同で建設した送信所から電波が発射されているため
問題ないようだ。
これはデジタル放送へ移行しろという暗示なのだろうかw
まあ、アナログ放送しか視聴できない世帯は
いきなりのことでさぞ驚いたことだろう。
ってか、送信鉄塔が1ヵ所のところはアンテナ調整しやすいよなぁ。
うちなんか、極端に受信レベル高いとこと低いとこがはっきりしちゃってるし。
相変わらず、NHKのアンテナレベルは40から50の間。
逆にYBCが70前後という状況。
多分、地デジ導入当初と変わってないかと。
アンテナを買い換えて、微調整すれば変わってくるでしょう。
そんなこんなで、ブログを書いているが、
なんだか山形大花火大会の花火の音がここまで響いてきているようだ。
また今年も、東北初のコミュニティFM局さまで実況生中継をやっている模様。
あと少ししたら、今年の夏も終わるようだ。