夜回り先生とトイレと風呂（謎

これらには一切関係はありませんw

昨日の大量の雪。家から下界までの道は悲惨な状況だが、
下界の道路はやっぱり違っていた。
ああ、これくらい除雪できればいいのに・・・。

と言いたいが、こっち側は見事に太陽が沈む方角なためか
山の日陰になってしまい、あまり雪が解けない。

ああ、どっかの国みたいに太陽の光を鏡で反射したら別なんだろうなぁ。

さて、本題に入ろう。
そんな今日は学校の登校日。ただし、午後から。
なぜならば、夜回り先生こと水谷修氏の特別講演があったからだ。

今回の講演で初めて知ったこと。
それは、水谷氏は若干置賜の血が入っていたこと。

二井宿(高畠町）に知り合いがいるだのナンだのと言う話やら、
実際に水谷氏が夜回りを行った場所をその都道府県の市区町村名だけでなく、
その地域名を挙げたり、なんとも生々しいお話を聞くことができた。

最も衝撃的だったのが、同年代の人間が覚せい剤やら
シンナーで壊れていく様子の話。

改めて、人間ってなんなのかを考えさせられた。


しかし、ここ1年ってやっぱり有名人とかに会うなり何なり多いなぁ。
特に、文化人とかに。


さて、この講演会が終わって家に帰ってみると、
1通の封筒が。

某北九州のトイレ会社からだった。
そういえば、今週の頭に最新のトイレと風呂のカタログを注文していたのだった。
あらためて、最新鋭のトイレとか風呂とかいいもんだねぇ。
ウォシュレットとかもそうだが、家庭用のセンサーで水が出る蛇口とか
スッキリとした収納とか。

一方の風呂も、ワンタッチで水やらシャワーが出るやつとか、
魔法びん浴槽とか。今の母が安全に風呂に入れるようなものがついていたり。

カタログを見るだけでもおもろいもんだ。

ゆくゆくはリフォームor新築を考えなければならない。
下手したら、早急にしなければならないのかもしれない。
特に、風呂場はひび割れが日に日に酷くなっている感じが
するのは気のせいだろうか。
この場合は早いうちに手を打った方がいいのだろう。
ただ、ウチは上下水道のないところで、
なおかつトイレは汲み取り式。

大型の浄化槽を設置して、水洗トイレにってこともありそうだが、
相当なお値段が掛かりそうな気配。

補助金みたいなのがあれば喜んで・・・いや無理だな。

宝くじとか当たらない限りは。


ああ、1億あたんね～かなぁ。