まあ、ここ数日は怒涛の教習所通いだったもので、
ネタの多くが教習所関連。
そうしている間にも、世の中は地殻変動を起こしまくっている。
まずは、水曜日ぐらいのこと。Macの極薄仕様PCが発売されるのと、
例の林檎博覧会が開催されたこと。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0116/apple1.htm↑インプレス・PC Watch 1月16日
つくづく思うんだが、一体全体パソコンといいテレビといい携帯といい、
どこまで薄くすれば気が済むんだろうか。
逆に薄すぎて耐久性のないものはイラン!
ほどほどの厚さがあれば、なんか安心できるんだが。
今うちにある液晶テレビもそう。
さて、その液晶プラズマ関連では、
例の“明るいパナソニック”な会社から新型モデルが発表された。
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080121/pana2.htm↑インプレス・AV Watch 1月21日
一応、ウチで使っているVIERA(TH-32LX600)の後継機種と取れるような取れないような機種だが、
数年ぶり?に液晶モデルも、本体の電源ボタンがブラウン管テレビみたいに
画面の下に戻った。
やっぱり電源ボタンは、画面の下だと思うのは私だけだろうか。
また、これまで地上波放送のアンテナ入力端子もアナログ用とデジタル用に分かれていたのが
やっぱり
東京通信工業とか
東京芝浦電気とか、最近の
早川電機の液晶テレビみたいに
地上波端子をスッキリさせて見栄えとかを良くしようってことかしら。
あとは、基盤をスッキリさせるとかなんとか言う感じもありそうな。
ただ、この仕様の欠点が・・・。
ダブルチューナー非搭載orz
簡易2画面は出来てもなぁ。
LX800とかPX800の発表しないかな。
ところで、25円だか30円だか安くなるかどうかがわからない
暫定税率問題はどうなっとるんだ?
このまま廃案になれば、一般庶民はハッピー?
で、しつこく続けようとすれば、表向きは安全な道作りで
裏を返せば、調子こいたバカどものお駄賃として消えてしまうってか。
ナントカ税って、本当にその目的で使われてるんだろうか。
さて、今日はさっさと寝るか。