フコイダン day2-22 教習8回目・もしもこれが演劇や映画だったら・・・|免許な話|ノフログ ~noof's weblog~ 忍者ブログ

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day2-22 教習8回目・もしもこれが演劇や映画だったら・・・

絶対に途中退席&金返せとでも言っていた事だろう。

といっても、この話は教習所での話ではなく、
高校の体育祭冬編での出来事だ。
まず、開会式があった。それはウケ狙いの開会宣言でスタートした。

が、その後が悲惨だった。
この体育祭・・・またの名をクラスマッチというが、
そのタイムテーブル上では、うちのクラスの試合が始まる時間だった。
ところが、待てど待てどと始まらない。結果的に30分押しとなってしまった。

これだけでは終わらなかった。
午後からは騎馬戦が行なわれた。それも、ルール説明も不十分なまま。
結果的に、私のクラスメイトは大変な目にあってしまった。
大怪我にはならなかったものの、メガネが壊れた。

それと、額の鉢巻やら札やらの規定も曖昧だった。
チームごとに鉢巻の色が決まっていると思ったら、実は決まっていなかったり、
肝心の札の色がわかりにくかったりと、問題続出。


原因は、今回の執行部の準備不足と本番当日の動きの悪さによるものらしい。
一応担当の先生も、新執行部の体制で初のイベントだといっていたが、
こんなに準備も何も無いイベントを、イベントと呼んでいいものだろうか。

これじゃ、脚本と演出が駄作の映画や舞台を見たようなものだろう。
もうすこし、中身を練られないと、楽しいものにはならない。
自己満足ではダメ。身内だけが楽しいのではなく、第三者が楽しいからこそ、
イベントって楽しいのだろう。

とくだらないことを書いといて、本日の講習へ。
実車2h・仮効2h

今日は、やっと教習所でAT車に乗ることが出来た。
これまで、MT車に乗っていたので、うっかりクラッチ操作のようなことを
してしまったが、後は問題なかった。

やっぱり、AT車はいいねぇ。
エンストしないし。
スムーズに加速するし。
なにせ、クラッチ操作がいらない。
本当にAT限定免許を取ればよかったかな?
なんて思って見たり。

そんなAT車に慣れたのもつかの間。
その後に待っていたのが、MT車での無線講習

結果は・・・
エンスト祭りorz
ATに慣れてしまうと、MT車の操作がヤバイ。
ついでに、無線の後にやった仮効は、

全滅。

45点に届かず。

とにかく、何度も何度もやるしかない様子。
そんな練習中に、米沢の高校に通う人と談笑。
何度も仮免試験に学科で落ちまくっているとか。

ああ、学科は大変だお。

ということで、寝よう。

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