まずは、BS222ch、Twellvから。
(C)ワールド・ハイビジョン・チャンネル録画予約した映像には、カラーバーとリファレンストーンが収録されていた。
また、映像の最初のほうには、放送事業社名と試験電波発射中という旨の
アナウンスが30秒間入っていた。
下の画像は、家に帰ってから放送されていたもの。
どういうサイクルで試験電波は出ていたのかはわからないが、
フィラー素材とカラーバーの繰り返しだろう。
ってか、画面上のBS12・Twellvのロゴ、
デカい。
地デジやBSデジタルの先行開局組もそうだが、
本放送開始時には、ウォーターマークのサイズを小さくするか、
ロゴマークなしになるだろうと予想してみる。
どっかでYBCのデジタル試験放送の画像を見たが、そこでも、
試験電波発射当初はロゴがでかかった。
これまた、開局が近くなると、縮小されていたような。
さて、もう一つのchでも。
BS211ch、BS11デジタル。
(C)日本BS放送帰ってきてから確認したのだが、こちらも、
画面右上に
“11”のウォーターマーク。
そして、左上から右下へ動くカラーバーが放送されていた。
また、Twellv同様に、試験放送中のアナウンスも入った。
ただ、ずっとカラーバーだったかどうかは不明。
にしても、試験電波発射中の文字が
例のヘボいフォントに
絶望した!!BS11デジタルのマスターのテロップは
ラムダと言う事で。
となると、スタジオのテロップ設備もラムダってこともありうるか。
BS11さん、今なら間に合うと思いますよ(何が)
ってか、マシなフォント用意してますかね?
ちなみに、Twellvの試験放送テロップはMSゴシック。
BS11と同じテロッパーを採用していると思われるのが、
BS朝日。でも、フォントはこっちのほうがまだマシ。
BS11の先が思いやられた瞬間だったwww