フコイダン 千葉で余震|適当にetc|ノフログ ~noof's weblog~ 忍者ブログ

日本の「バカ」が濃くなっていませんか?

千葉で余震

ペルーの地震やら津波が起こったら、
今度は千葉で震度5弱か震度4の地震が発生。
余震も続いている模様。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070818-00000087-jij-soci
↑Yahoo!ニュース・時事通信

もう、おわるんだかどうだかいう歌いだしのオフコースの歌が
脳味噌に流れているのは、末期症状かしらwww

これから先、もう一発でかいのが来たりして。

私の異常な状況と地球の異常な状況がリンクしてるような、
そうでもないようなw
世の中探せば似たような人もいるでしょう。
どうなっちゃうんだろうかね、地球は。







そんな地球を救うとかいいながら、「Comic Market」・・・じゃなかった
「Comic Relief」や「ラジオチャリティミュージックソン」より、
何がしたいのかさっぱりわからなくなった
偽善歌謡大賞か歌謡コンサート番組の「24時間テレビ」
今では民放で貴重な生演奏歌謡ショウ(初期は2日連続・現在はグランドフィナーレのみ生演奏)だがw

先日の30回記念特番では歴代のパーソナリティ紹介でエンディングやオープニングが紹介されていた。
特に驚いたのは、オープニングでも児童合唱団によるテーマ曲?コーラスがあった事。
今はなんともつまらない始まり方をしてるが、昔は何かいいね。
エンディングもサライではなく、「エバーグリーンラブ」と言う曲を合唱していたが、
1985年の映像では児童合唱団だけではなく、大勢の大人の合唱団による大合唱だった模様。
てか、映像見たとき、FNS歌謡祭を思い浮かべた俺は一体・・・。

過去のFNS歌謡祭は、多すぎる合唱団による番組テーマ曲合唱で始まった。
エンディングも同様だったらしいが・・・。

1985年のFNS歌謡祭、グランプリ授賞シーンからエンディングにかけての映像だが、
ノミネートされた人を紹介するシーンからしてすでに今の授賞番組とは
雰囲気が違う。
何か、重々しい感じがする。
こういう番組をフジテレビ721でやらないかなと。

近いとすると、アカデミー賞とか。
まあ、ファンファーレとかドラムロールとかを生演奏している点は同じ。
今の日本のこういう系統の番組って、生演奏じゃないよな。
なんか軽い感じと言うかなんというか。
のど自慢とかなら生演奏だが。

あとは、最後に流れたテーマ曲の「花咲く歌声」
現在の武部聡志が編曲したと思われるシンセサイザーのアレンジよりも、
こっちのほうがやっぱり、重々しい。

ついでに、1982年のFNS歌謡祭も。

これの最後に流れる「花咲く歌声」だが、
何か聞き覚えあるアレンジのような・・・。

そう、「ひょうきん歌謡大賞」の最後に流れるアレンジ。

同時再生してみると、テンポもそのまま演奏もそのまま。
ただし、ティンパニーロール部分は721で録画した
ひょうきん歌謡大賞にはなかったが、
それ以外は同じ。
要はテープで再生してたってことかい?

となると、1985年もテープ演奏の可能性も。
完全に生演奏となれば、出だしあるいは途中で演奏をやめる際
微妙にバランバランになるはず。
よく見れば、後ろの合唱団も音楽が終わろうとしてるのに、
大急ぎで準備しているしwww

まあ、曲の短いのど自慢のテーマとは違ってうまいこといかなかったのでしょう。

それだったら、サライもどうにかできたんじゃまいか。
編曲も最後の部分が似てるんだなこれが。
歌が終わって徐々にテンポが遅くなり、ティンパニーロール
そして、ジャ~ン
(この部分は1996年のサライは4小節ぐらいのばしてたが
1999年以降は9分以上の曲で疲れるのか、1小節でさっさと終わるw)

まさに、歌謡大賞グランドフィナーレっぽい編曲。

今年は、「勇気のカタチ」で締めくくるのか、
相変わらずの尻切れ「サライ」で締めくくるのか、
はたまた別の曲か。
さっぱりわからん。

フジテレビ見習ったらどうですか?
番組の〆方は。

なお、24時間テレビのあとは、「行列の出来る法律相談所」が
またも生放送になるらしい。

そして、私の休みが終わってしまい、
地獄がはじまるとさ。


そして、頭は相変わらずだった。
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