このブログ上では大変ご無沙汰しております。
あのあと、世界は一気に変わってしまいました。
不景気に疫病に戦争に。
ありとあらゆるものに呑み込まれてしまっているこの世界。
どうにか2023年まで生きることができました。
半年前には、会社で体調不良になり、緊急搬送。
命に別状はないものの、徐々に体の様子はおかしくなり、
先日退職しました。15年近く本当に会社には良くしてもらいました。
ありがとうございました。
これから、しばらくは引き続き静養しながら
なんとか生きて行くことができればと。
昨年末から帯状疱疹だったり、体温調整がうまくいかなくなるなどの
兆候はありました。国が強引に勧めすぎた、例の不安定要素の多いmRNAワクチンも
ひょっとしたら原因かもしれませんが。
諸外国の動きを見ていると、過去の血液製剤の問題のようなことを
この国はまたやらかしてしまっているようにも見えてしまいます。
私の親族は、どちらかというと、ワクチン接種や注射はどうも体質的に
合わなくなることが多く、うち以外は接種していないとかなんとか。
私自身も3回目までは接種肯定派でした。
しかし、4回目接種直前に脂肪肝が判明。
その時に見たワクチン接種に関する諸注意を見ると、
臓器に不調がある方は注意というような文言も。
以降、母も含めワクチン接種はしていません。
むしろ、諸外国と日本国内とでのmRNAワクチンに対する対応の温度差の違和感、
増加するmRNAワクチン接種による副反応でなくなった方と、
その報道に対する違和感がますます大きくなりました。
世界中でほぼ同じワクチンを使用しているはずなのに、
なぜここまで対応が変わってくるのか?
この報道の対応に似たものは、
10月にスタートした適格請求書制度に関する報道や
国、行政の動向も似たようなものがありました。
説明不足のまま、見切り発車で強行する。
何がどういうものなのか、理解不足のまま実施する。
ひょっとしたら、自分が生まれた1989年に開始した、
日本の消費税、海外での付加価値税のようなものが
導入されたときも、そういった混乱があったのかもしれません。
ますます、格差社会を激しくさせたいのか、
それとも、国を滅ぼすつもりはないものの、
知らず知らずのうちに滅ぼしていく人がいるのか、
これから先、何が起こるかわかりません。
来年、またどこかへ龍のように飛んでいければ・・・
どうぞ、良いお年を。
と、3年ぶりに更新してみました。
多分誰も見てないとは思いますが。
余力があれば、サービス続いているとき、更新するかもしれません。