あっという間に2018年も4月になった。
春が訪れたとおもいきや、冬に逆戻りかと思ったら、
今度は暑すぎる。
今、季節は春のはずだよな?
春は出会いと別れの季節だが、
そんな雰囲気がない中、
何を思ったのか、1月に車購入のはんこを押した車が
ようやく4月に納車となった。
トヨタのタンク。
他にもルーミーという名だったり、ダイハツからはトール、
スバルからは四半世紀ぶりの復活となったジャスティとして
発売されている車。
私が購入した車の中では、最もエンジンが小さい車であり、
最も幅が狭い車でもある。
だが、空間は最も広い車かもしれない。
ちょうど今年がRAV4の車検を受ける筈だったのだが、
昨年末の目の病気により、非常に大きな車では運転しづらい。
そこで、サイズの小さいタンクとなった。
この車には、最近流行りの
ダイナミックなドライブスルー・・・ではなく、
誤発進抑制機能などが搭載されている。
今後、私の体はどうなるかわからないわけだが、
それらを少しでも軽減、
更には病状なども軽減出来るのであれば、
それなりに安全機能付いている方が安心。
それに、バックモニターやら、全方位丸見えのモニターも
オプションで付けた。
これなら、色々と安心。
納車して1週間以上経過したが、
街を走るのであれば、特に問題はない。
通勤とかも支障がない、
いや、むしろ、気が楽になったような感じがする。
車のサイズダウンとエンジンのパワーダウンが大きい。
大きな車を運転することが、私にとって
かなり神経をすり減らしていたということがよくわかった。
結果的にストレス増加になってしまった。
これが、安全機能てんこ盛りの車にしたことで、
すこし楽。
バックするのも、バックモニターのおかげで
駐車しやすくなった。
ガソリン代もそれなりに安くなった。
しばらくは、この車であちこち移動するはずだ。