フコイダン 病状2017年3月版|適当にetc|ノフログ ~noof's weblog~ 忍者ブログ

日本の「バカ」が濃くなっていませんか?

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病状2017年3月版

半月ほど前のこと。
いきなり母親から、歯が抜けてしまった
という話が出た。
あまりにも急すぎる。

すぐさま、歯医者に連絡したのだった。






虫歯が悪化していた。
いや、母は歯を磨いていなかった。
それに、入れ歯も嫌がっていた。

それが結果的に、歯の悪化になってしまった。
いや、以前山形大学の先生から、
歯は十分注意しろなどと言われていたが、
会社のあまりの多忙な状態やら
神経が擦り切れる状態やらによって、
頭がまわらない。
いや、自分の病気もいろいろ関係してくるのかもしれない。

とりあえず、入れ歯は作り直し。
歯も抜けてしまった歯以外に、
別の虫歯も抜歯して、ほとんど入れ歯にしないとマズイらしい。

とりあえず、抜歯し、入れ歯の作り直し・・・になるが、
あとは日程が問題だ。


私自身の交替勤務もいつのまにか、
通常勤務と、午後からの勤務となってしまっていた。
これでは歯医者に行けない。
いや、私の場合は更に整形外科にも行けない。

ますます、親子揃って身体が悪化するばかりだ。


ちなみに、母の体重。
なんとか、食事も少し減らして、65kgまで行くことが出来たのだが、
つまみ食いをしそうになる様子は変わらない。

そこに、茨城の叔母から雑穀米を食べたら?
等と言われ、先日の通院帰りに貰ったのだった。

買ったばかりの炊飯器で炊いて食べた。
雑穀米も悪くはない。
これで少し体重が落ちてくれたら・・・。


そんな体重を意識したり、栄養価を意識したり、
仕事のトラブルなどにもみくちゃにされ続けてしまうと、
私自身、精神的におかしくなってしまう。

先日は、相談支援センターの方のお誘いで、
障害者の施設を紹介され、見学に行った。
ただ、母の病気に対応しているのかというと微妙なところ。
膠原病の問題が一番大きく、
UVカットに対応したガラスならいいのだが、
施設が古いらしく、そういったものは対応していないらしい。
一応、デイサービスとかを受けることが出来るのだが、
なにか違う。
正直言って、紹介された施設は単なる障害者を
預けるだけという施設に過ぎない感じがした。
多発性硬化症とか、膠原病とか、そういった方が行く場所という感じがしなかった。
重症患者の行く場所じゃないのかと。

ただ、そういった施設に入っていれば、
介護のプロが見てくださるのでありがたいのだが、
まだ60代になっていない人が行く場所なのかどうかは・・・

なんとも言えない違和感を感じている。

最近も、コンサータを飲んでいる。
それだけを飲んでいるならまだいい。
ここに手の痺れを抑えるために、
リリカという薬をつくばの通院からしばらくしてから飲んでいるのだが、
正直言って薬の量を増やしても、
意味がなかった。

逆に、腰から下、足の痺れが更にひどくなる一方だった。
右足のしびれだけではなく、今度は左足まで痺れる有様。
加えて、右手小指の違和感だけでは済まされなくなった。

先日は、料理中、包丁をまな板に置いたあと、
急に右手が攣ってしまい、手が動かなくなった。
数分間動かなくなったが、しばらくすると
なんとか動かせるようになった。

これまで、寝ている時に足が攣ったことはあるが、
手が攣るなんてことは生まれて初めてだった。

これらが、何かの暗示でなければいいのだが。


むしろ、一発で治る方法わかりませんかねぇ?
この妙な痛みを。

かれこれ1年以上この痛み?と付き合っているのだが、
そろそろ答えを出さないことには、
「残念ながらあなたは末期の何らかの病気です」なんて言われてしまった日には
どうしろというのだろうか?

正直、疲れしかない。
会社も、仕事も、それと、山形の医療機関も。
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