フコイダン ここ数日の違和感|病気な話|ノフログ ~noof's weblog~ 忍者ブログ

日本の「バカ」が濃くなっていませんか?

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ここ数日の違和感

あの申請書類提出のときもそうだったが、
なんというか「死にたい」ような感覚があった。

12月1日の仕事の後、違和感があった。
体温を測れば38℃台。

数時間後、37℃台に下がっていた。
しかし、37℃台から下がらない。
金曜日は大事を取って休んだ。

そこから負のスパイラルが始まった。




金曜日、本来ならば、右手小指のしびれに関しての通院だったのだが、
その病院で念のため色々と検査を受けた。
インフルエンザに脳のMRI、胸部レントゲン。

結果は、全く問題なし。
ただの風邪だろうということで、
漢方薬を処方された。
そして、あとはドリンクなどを買い込んで
大人しくしていた。


土曜日夕方、近所の方の訃報の電話が入る。
以前にも書いたかもしれないが、私の住んでいるところは
町内会で葬儀をあげることになっている。
病み上がりの身体で最後のお別れ。
一応、母も連れて行くが、正直私の身体は持たなかった。
近所の方にも色々とご迷惑をおかけしたが、
母の介護用品についてあれこれ言ってくださった。

ただ、あのときの私には頭に入らなかった。
翌々日の申請書類提出の件で。

日曜日、叔父が上山に前日入り。
私が熱を出していると知り、旅館に1泊した。
ただ、母は「妹も来てるんだべ?」と何度も言ってきた。
どうも、母は叔父と叔母はセットと言う考えかもしれない。
ちなみに、ふと「今日は何月何日?」「今何時?」
などと母に聞くと、全く違う回答が帰ってきたのだった・・・。

月曜は自立支援医療費の申請。
その話はこちらを参照。

帰りの車では、
叔父から仕事についてのアドバイスを受けたが、
仕事に関する話は聞きたくなかった。
というか、仕事に行きたくない。
これが、正直な感想。

火曜日、近所の方の葬儀。
以前にも行ったことのある曹洞宗のお寺さん。
葬儀のときは弔電披露の担当だったが、
普通にスラスラ読めていた。
それに、数日前の違和感などは薄らいでいた。
お寺とか、神社とか、教会は、
現実世界とはまた違った雰囲気がある。

葬儀の後は、五七日法要。
その際に住職から、
「生と死は隣り合わせ。今回旅立った近所の方は、皆さんを見守って下さいますよ」
などというようなお話をされていた。


正直、こんな時はテレビなんて見たくなかった。
体調不良の時とかは、ラジオをつけている時間が長かった。

ラジオと言っても、地元のラジオではなく、
J-WAVEを。
それをLISMO WAVEで聞いていた。

テレビよりも、ラジオ。
いや、音だけただ聞き流している方が楽だった。

それは今でもそうだが、
時々、音量を一定にしているはずなのに、
うるさく感じたり、静かすぎるように感じることも。

なんだか安定しない。


ところで、LISMO WAVEというか、
auスマートパスを契約している端末が2年を迎えたわけだが・・・。
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