すっかり書きわすれていた、
Windowsタブレットのその後のお話。
半年以上前、
USBの充電が出来なくなったThinkpad 8。
USB端子を挿しても充電できず、
入院したが、無事に帰ってきた。
しかし、またさせなくなる危険性がある。
それに、タブレットだけではなんとも物足りない。
キーボードがやっぱりいる。
あの段階で、マウスコンピュータのキーボードがついたタブレットに
しようかとも考えていた。
結局、Thinkpad 8は売ってしまった。
代わりに、ASUSのTransbookを買ってしまった。
MacBook Proが壊れてから、
その代替でThinkpad 8を購入するも、
やっぱりノートパソコンのほうが・・・
と思い、このTransbookを購入。
パッと見ノートパソコン、
時々、分離させてタブレットPCになる。
最近、後継モデルが出たらしいが、
私が買ったのは、
T100HAというモデル。
別のモデルもあるが、キーボードとの接続がなにやら
Bluetoothでの接続になるらしい。
こちらのモデルは、直接キーボードと本体を接続するため、
電波が途切れるとか、キーボード側にも電池がいるとか
そういったことはない。
それに、USB端子も複数ある。
キーボード側とタブレットPC側にそれぞれついてる。
最近MacBookにも搭載されている、USB Type-Cの端子も付いている。
これに、USBハブと変換ケーブルを使用して、
TVチューナーと接続したり、メモリなどと接続している。
これで、一応別の端末で録画できる環境は構築できた。
函館での旅行でも、問題なく使えたり、
つくばへの通院の時にも、
持って行っている。
一番大きいのは、MacBookProよりも軽い。
これに尽きる。
単に文章を書いたり、ささっとホームページを見たり、
1番組だけ予約録画だけをするのであれば、
これで十分な気がする。
当面は、外でこれが大活躍・・・かな?
でも、MacBookかiPadも欲しいよなぁ。
いやいや、そんなに端末を買っても、
有効活用しないだろ。
そろそろ、色々と整理をしていかなければならない。