結局、今日もまた倒れた。
会社で倒れるのはこれで2度目。
急にめまいのようなフラつきのようなものが来て、
倒れてしまう。
いや、午前中からこの違和感はあった。
トイレに行った時も、通常のものではない。
完全に液状だった。
昨日は、至って普通だったのに。
急に今日になって便が液状になってしまった。
そして、昼食後、倒れる。
事務所で休み、すぐに帰った。
実は、火曜日も吐き気と頭痛が酷く、会社を休んだ。
ちょうど、その日が精神科の予約日。
いつも飲んでいる薬に加えて、吐き気を抑える薬を出してもらい、
それを飲んでいるが、全く改善の余地がない。
一応、月末に予約を取っている病院。
茨城県内にある。
それならば、同じ茨城に住む叔母に一応連絡をとり、
母の代わりに付き添いで来てもらうことにした。
叔母、そして、叔父に半年前に会社でぶっ倒れた件を話し、
その後、地元の病院ではどうしようも無いから、
茨城の病院に行くから付き添いを頼むということで。
発達障害の疑いという話をしたが、
叔父は「ただのストレスだろ。ハイおしまい」
で話は終わった。
こっちは、会社に入社する前、
子供の頃からずっと苦しんでいるのに。
まあ、発達障害に関して予備知識ゼロの人からすれば、
今の今まで、至って普通っぽく見えてきた人が、
いきなり身体障害者になってしまう訳だ。
そら、当然の反応。
とりあえず、付き添いに来てもらうだけでもありがたいが、
万が一、病名確定した時、どういう反応されるのかが一番怖い。
一方で、病院からもってこいと言われた書類は様々。
これまで通院してきた精神科からの紹介状。
これは、火曜日の会社休んだ日にお願いし、
今日、もらうことが出来た。
紹介状がない場合、セカンドオピニオン扱いで実費負担となるという話を、
事前の先生とのメールでのやり取りや、電話での申し込みの際に確認していた。
あとは、子供の頃や学生時代の何らかの記録。
幼稚園や小学校の頃の連絡帳。
学生時代の通知票などなど。
ちょうど、高校時代だったか、中学時代だったか、小学校時代だったか、
文集もあった。そこには、他己紹介的な欄があった。
ちょうど、客観的に見れるかもしれないので、
一応、それも持っていく。
それと、赤ちゃんの頃の母子手帳とかも、
探していたら見つかった。
一度見ていたのだが、どこにやってしまったのか忘れてしまった。
引き続き、探してみて、使えそうなものとかがあれば、
それも持って行こうかと。
まず、月末まで、この体が持ってくれればいいのだが。
持たなければ、でかい病院に一応行ってみないとどうしようもない。