今年の頭。
毎年恒例のジルベスターコンサートからの仙台初売り。
ここで47型の液晶テレビを買ったわけだが、
その後、仕事始めの日に
インフルエンザA型発症。
約1週間安静。
この頃から全く治らないものがある。
それが、足or手の痺れとフラつきであった。
3月中旬、
昨年の5月頃から延々問題となっていた、
右手中指アテロームの手術(注意・リンク先手術時の画像あり)
1つだけのはずのアテロームが、これまた2つあり、
それが神経をかすっていたらしいが、
除去により、痺れが解消・・・されるわけがなかった。
傷跡はだいぶ良くなったが。
手術の翌月。
上山城の下り坂のガードレール、
以前乗っていた
ヴィッツで派手にこする。
このころもまだ手のしびれや足の痺れが再発。
今回は、市内の神経内科でMRIやらCTの撮影を行う。
結果、異常なし。
この病院へ行った際に、過去に精神科・心療内科への通院歴があると答えた。
やはり回答は、そこへ行けという話だった。
そして、数年ぶりに
双極性障害の疑いと診断した病院へ。
結局、山大で見てもらえという話だが、未だに見てもらっていない。
というか、街のお医者さんで出来る限り紹介状を書いてもらった上で、
でかい病院に行く事を勧められた。
一応、セカンドオピニオンという形ではあるが、
現在、別の精神科に行き、冒頭であげた薬を服用している。
一方で、体のふらつきは、以前からある腰痛も原因では?
と思い、イオンモール天童のなかの整体院に
2週間に1回か1週間に1回通っている。
確かに整体をしてもらうと、気分スッキリ。
するのは、24時間だけだった。
結局体のふらつきは治らない。
それどころか悪化しているかもしれない。
それに、仕事の多忙。
仕事は製造業なので、生産数向上などなどの問題が出ている。
なんとかこうして、まとめてみているが、
あまりにも自分の行動が酷すぎる。
未だに、病気の根本的な解決に至っていない。
それにだ、以前からそうなのだが、
どうも色々とお話が入ってくると、頭のなかで全く整理ができなくなり、
パニック状態に陥ってしまうことが多々ある。
仕事でもそう、親戚が来た時もそう。
母の病院でお話を聞いている時だってそう、
何がなんだかさっぱりわからない。そして、
つい先日、
数年前の発狂のような事が起きそうになった。
機械をぶっ壊すとかそういうことはなかった。
吐き気や気持ちの悪さで休みが多くなったので、
上司や総務との面談となった。
上司からは、「さっさと母親を施設に預けたら」と言われた。
本当は私もそうしたい。
しかし、簡単に施設に預けろと言われてもだ、
母親の場合は難病だ。
若年性認知症とかだったら違ってくるかもしれないが、
多発性硬化症と全身性エリテマトーデスの合併症。
そんな爆弾を抱えて、たまに起こる認知症のような症状をどうしろと。
どうも上司は、「認知症」の方しか認識していなかったようだった。
もう、この会社、ダメだこりゃ。
面談は上司、総務それぞれと行った。
総務での面談は、私の同期が相談にのってくれた。
そっちのほうが比較的話がしやすかった。
万が一、頭がパニックになった時はノートなり
何かしらにまとめると良いとアドバイスを貰った。
が、それでも根本的な解決には至っていない。
いや、この面談も正直いって、頭のなかでは整理収拾が付いていなかった。
同期の彼と上司には申し訳ないが。
こうして、なんとかこのブログは書けているが、
下手すりゃかけないかもしれない。
というか、
私って、一体何者ですか?病院のたらい回し大会に、仕事に、
何もかもが嫌になってしまっている自分がいた。
できれば、全てを捨てたいですね・・・。
ごめんなさいね。
こんな余りにも酷すぎる内容で。
とりあえず、生きていることは間違いありませんがね。