今まで、Windows単独で動くパソコンはVAIOがあったが、
Macを入れてからは、二刀流。
VMwareのソフトを使って起動させたり、BOOT CAMPを使ったりしてきたが、
やっぱり、単独起動出来たほうが・・・。
それに、Windowsのタブレットなら、タブレットという皮を被った
パソコン。
キーボードとマウスをつなげさえすればなんとかなる。
(Android端末とかでもできるが、そりゃ、Windowsで動くソフトを使いたい)
そんなこんなで、何を思ったのか、レノボのThinkpad 8を購入した。
あの「福山夏の大創業祭」の前に。
去年までの旅行ではは、MacBook Proがあった。
それをお供にしていたが残念ながらご臨終となった。
やっぱり大きめの画面の端末がある方が、なんだか落ち着く。
Twitterするにも、何をするにも。
ちなみに、MacBookProには、Windows8.1の環境や各種ソフトを入れていたが、
これらは、去年購入したMacMiniへお引越しさせている。
なによりも、起動するときの手間がだいぶ省けた。
Macを起動してVMWare立ち上げて・・・なんてこともない。
それに起動が早い。
SSDに交換したMacMiniで実感していたが、
半導体で云々ってやつの方が、やはり起動が早い。
でも、画面などがWindowsのままだから、正直微妙なもの。
当然、Windowsだから、
以前購入したWindows用の地デジチューナーだって使えた。
テレビの視聴も問題ない。
録画予約ももちろん問題なかった。
WordやExcelも入っているので、仕事もこれで出来る。
Windowsが動かせる環境があるだけでも安心だが、
単独で動かせる端末があればもっといい。
これでますます二刀流環境は良くなる・・・のか?