フコイダン 帰ってきた病人|病気な話|ノフログ ~noof's weblog~ 忍者ブログ

日本の「バカ」が濃くなっていませんか?

帰ってきた病人

右手中指アテロームの手術から1ヶ月が経過。
切ったところは無事に閉じた。

ただ、切り口があった場所はちょいと違和感があるが、
アテローム発症前の元の指に戻ったようにも思える。
曲げ伸ばしをする際にも、アテロームがあるため曲げにくかったのだが、
これも元通り。
こうして、1年近くかかったが、アテロームは治った・・・と思われる。

一方で、母親の方はどうだろうか。






先日のMRI検査では、脳に異常は無かった。
しかし、血液検査ではビタミンが不足しているという結果が出た。
そこで栄養剤などを処方してもらった。
これで、解決・・・するわけがなかった。

ここ最近は安定しているように思えたが、
再び妙なことを言うようになった。

「携帯電話に元カレから電話があった」とか。

全く聞いたことのない名前、それに母親の携帯番号を知っているのは
私と、叔母、それにヘルパーさんだけ。
着信記録にも、見たことのない番号はない。
家の電話も同様に。

いったい何が原因なのだろうか。
次回は髄液の検査などもやってもらえたらやってもらおうかと。

髄液の検査は、母が多発性硬化症を発症したばかりの頃にも
検査を行っていたがどうなのやら。

あと1〜2週間、何事もなければいいのだが。


一方で、MacBook Proの修理代は、
無事に私の通帳に返金されていた。
よかったよかった。
これで治療費の足しになればいいのだが。

私自身、あとはどの診療科見てもらえばいいんでしょう。

神経内科と心療内科と。


なお、アンケートの結果ですが、
綺麗に同数の票数にわかれたため、どうすることも出来ません。




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