それに、若干引いた目線で見てみると、どうなるのかというのも・・・。
おかげで、いろいろな見方ができるようになった。
え?できるようになったのか?
1月から3月期で欠かさず見ていたのが、「生徒会役員共*」
まあ、タイトルだけはフォロワーさんのツイートなどでしか知らなかった。
作品内容はさっぱりだ。
某パロディだらけの生徒会なんてのもあったが、それの延長線上のものだろうという認識。
実際は全く関係なければ、内容も違ってたが。
それでも、よく全話見たもんだよと。
近年の選択肢増加の中では。
ただ、この作品は・・・私の幼稚な語彙の中では、言い表しにくい作品だった。
まあ、10周年記念での便乗かどうか知らん話も入っていたが。
それがこれ。
(C)氏家ト全・講談社/桜才学園生徒会新室 収録元・日本BS放送確かに、どっかの10周年っぽいようなそうでもないような。
だからといっても、これ、変身シーンとかなかったよ?
戦ってるシーンなかったよ?
男の子が困ってる映像ばっかりだったような。
とりあえず、これによって再熱する可能性は、あるようなないような。
実写には実写の、そしてアニメにはアニメの、特撮には特撮の、それぞれの演出やら
手法やらを、おもろいと思ったらおもろいと感じられたら・・・。
で、また映画のBDを買ってしまうわけだった。
初回限定だか完全生産限定だかにつられて・・・。