私が使っているMacBookProにはバージョン5を入れている。
それでWindows8を使えるようにしているが、これどうなんだろうと。
使えなくてもまあいいやなんて適当な考えで(おい)
アップデートを行った。
OSアップデートの前にWindows updateを済ませないと、どうやら
8.1への窓は開かないらしい。
アップデートはストアとやらからアップデートするらしく、
そこに専用のボタンが用意される。
そこからのアップデートだったがWindows updateを済ませていない場合は
どうもそのボタンが表示されなかった。
アップデートを済ませて、さっさとWindows8.1の鍵をこじ開ける
・・・いや、ダウンロードする。

これがまた時間がかかる。
2時間とかそこら辺ほったらかしなのだろうかねぇ。
で、何度か再起動。

そしてようやっと入り口に立つことが出来る
購入した時とかOSを入れたばかりとかの時のように、
なんか入力して行ったり、設定をして行ったりすることで
めでたくWindows8.1はインストール完了となった。
・・・VMware fusion5でも問題なく8.1へとアップデート出来た。
いやーよかったよかった。
それに、ちゃんとスタートボタンも復活している。
まあ、何故これを入れるのか。
何やらWindows8.1から新しいフォントが標準で追加されるらしい。
それが游ゴシック体と游明朝体の2種類。
これまでWindowsといえば長らく和文フォントはMSゴシックやらMS明朝やらと言う時代が続いていたが、
21世紀に入りメイリオが登場し、そしてまた2種類のフォントが追加された。
これでまたパソコン上の和文フォント環境もさらに充実・・・
とおもったら、この游ゴシック体、Windowsだけではなく、Macにも搭載されることになっていたらしい。
http://blog.petitboys.com/archives/yugothic-yumincho-jiyukobo.html↑フォントブログ 10月24日
って待てよ、おい。
MacOSもバージョン上がるのかよ。
どうやら、これまた先日アップル社が発表してたらしい。
iPadとiPadminiの新型を発表した時だろうか。
これは知らなかった。
とはいえ、同じフォントが2大OSに入っていれば、和文フォント環境激変・・・なのかしら。
・・・で、Windows8.1使ってるテロップの作画端末?だったら、あれでしょ?
MSゴシックをそれに置き換えるとか。
やれそうな気がしないでもないが、これの場合はどうなんでしょうねぇ。許諾云々かんぬんとかは。
そうそう、なんか目ん玉出てるかもしれませんが、気にしない方が幸せになれるでしょう。