フコイダン 死ぬということ|配信な話|ノフログ ~noof's weblog~ 忍者ブログ

日本の「バカ」が濃くなっていませんか?

死ぬということ

ある朝、普通に目覚める。
何事もないように思える情景。
ただ、家の中が妙に片付いている。
引越し前・・・でもない。ダンボールもなければ、
部屋の中の物がない。家の中が相当スッキリしている。

何故か母親と親戚の叔母が家の台所にいる。

茨城の親戚の面々がいる。
至って普通どおりだ。


仏間に行く。
・・・なぜか棺桶があった。
蓋が開いている。何故?
中には誰かが安らかな顔で眠っている。


私自身だった。


揺すってもなにをしても自分の体に触れられない。
起きない。
人工呼吸を何故か試みようとしても当然出来ない。

でも、なぜか母親とは会話できた。


という夢を見たのだった。






当然、このように書いているので私は生きている。
昨晩も4時間20分に渡る第80回記念の配信もできている。
(ご覧頂いた皆様、ありがとうございました。)

実はこれを更新しているのが・・・とかだったらなんともいえん。

しかし、本当に奇妙な夢だった。
自分が自分の死体を見るというもの。
よくドラマとかテレビ番組で、死んでから魂がどうのこうのとあるが、
まさにそのような夢だった。

死んでから、果たしてどうなるんだろう。

まあ、どうせならお墓には入れないで欲しいかな。
なんては思ったり。
出来れば、樹木葬とか海へ散骨とか、そういうほうがいいかなぁなんて。
なんだろ、閉じこもってる感じがしないでもないんですよねぇ。
散骨だったら、海洋生物とか食われるんでしょ?
それが他の動物に食べられたりするんだったら、上手いこと循環できるかもしれんし。

葬式自体も、全世界に向けて同時生中継とか、今なら容易にできてしまうからねぇ、
それもやって貰いたいなぁとか。
葬儀場で祭壇・・・は全部デジタル・サイネージで?とか
無理だろうけど。

まあ、いつ死ぬかわからんのでとりあえずこういうことをここに書いておく。
本当なら遺書なんて用意しといたほうがいいかもしれんが。

あ、だからといって今すぐ死にますよとかそういうものではないので・・・。



さて、昨日の配信はそんな死ぬとか死なないとかいう話でもなく、
第80回記念という形のグダグダな配信をお届けしました。
基本的にはこの番組はある種の間違い探しが隠れているものかもしれません。
7月からスタートした「警部補矢部謙三2」のように本当に些細なネタが隠れている番組かも。

あのドラマもよく見りゃなんか小ネタが。
固有名詞とかそういったものがちょいと風変わりだったりとか。
アニメも背景とかよく見りゃ、なんか隠れていたり。
隠れジブリとか隠れミッキーとか。

映画のエンドクレジットの人物名も、洋画だったら日本人がどこで参加してるかなぁとか。
ほんのちょっとしたことなんですよねぇ。

トリックシリーズとか隠れミッキー特集の番組とか、あとはザッカー兄弟の作品の影響で、
どうもそういった小ネタがあの配信の最初から最後まで隠れてしまったり。

今回のケースでは私が着ていたTシャツ。
キューピーハーフのTシャツがなにを意味していたのか・・・とか。

そういうのも本線と合わせて楽しんで貰いたいなぁなんて思ってたのですが・・・
まあ、この番組をどういう見方してるのかは人それぞれなんでなんとも言えませんがねぇ。

尚、第81回は未定です。
早くて来月、それか年内やるかやらないかで・・・。
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