フコイダン 隕石が爆発して光が変わる|ネットな話|ノフログ ~noof's weblog~ 忍者ブログ

日本の「バカ」が濃くなっていませんか?

隕石が爆発して光が変わる

ロシアに隕石が落ちて1週間。
あのSF映画の1シーンのような出来事が現実にありうるという恐ろしさ、
まるで2年前の東日本大震災の大津波と被って見えてしまう。
大津波は地球の大自然が牙をむくという象徴であるが、
あちらの場合は宇宙だ。
何があるかわからんが、ロシアの隕石落下はドライブレコーダーの映像が象徴的かもしれない。
車で運転中に隕石が落ちて来る映像が残っていると。
日本だったら、携帯のカメラで津波の映像を撮影したようなものだろうか。
しかもHDで。

こういったところからも、その国の事情とやらが見えてきそうな気がする。

まあ、スマホにしろ携帯にしろ、小型カメラにしろ、万国共通な点とそうでない点が
どっかにらにあるのかもねぇ。

宇宙から降りてきた光の一方で、うちはこのネットに繋がっている光が
変わるかもしれないということが。
このブログになった2006年。
私がまだ高校生だった頃だ。

ネット環境をフレッツADSLの8Mから
フレッツ光に変えたのもこの頃。パソコン買って4年ぐらいでネット環境を変えていた。
おかげ様で自宅でネットが出来るようになってから、去年の10月で10年経ってしまった。

10年前なんて電気スタンドなiMacが欲しかったのに、
結局キーボードの「Enter」キー=「return」キーという認識がなかったためVAIOを買った。
その後もMacが欲しかったが、ようやく買ったのが仕事をするようになってから。
そして、MacBook Proを買ってしまったり、iPhoneを手に入れたり、
Androidな端末は2台など、Wi-Fiで接続できる端末があったりと中学生だったノーフ少年は
そんな10年後のことなんて何も予想してなかっただろう。
ってか、配信2年連続東京から生放送なんてことも考えられなかったかもねぇ。
いやいや、あんなタッチパネルの端末が普及だなんて・・・ねぇ。

それは置いといて、光回線は2006年の11月。
どうも見ていくと車をistにしたばかりの頃らしい。
まだ、母も倒れる前のことだ。
たしか、何かしらのキャンペーンを使ってのフレッツ光への移行だった。
それに合わせて、ひかり電話も導入した。

メタル回線はこのへんで終了となった。

が、大転換期が来てしまった。

KDDIのauひかりだ。

以前からどうも引っかかっていたのだが、
ついに手を出してしまった。

資料請求したのがすべての終わりの始まりのなんとやらだった。



つづく。
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