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主人公の担任は校長に驚き、車椅子のバカピンクはキョンとどっかの会場に向かい、
某小動物に恐れられている人物のその担任のイヤイヤな抱擁に、
結局キレて恐怖の暴走モード突入っと。
今回はご覧の有様ですw
わかるかな?
番組見てないとワカラナイだろうなぁ。絶対に。
しかし、『Kanon』の大どんでん返しには驚いたさ。
バカピンク死んだと思いきや、実は転落事故後
病院で7~8年も眠り続けたままだったという。
つまりは生きてた。最終的には起きましたけど。
あとは入院中だった人も全員復活。彼女の奇跡というのか
夢物語だったというのか、なんなのでしょうか。
最後の最後は自分自身も暖かい気持ちになってました。
本当に『AIR』と同様いい作品です。
『ネギま』は全員帰還。
そして、全ての騒動がおわったとさ、めでたしめでたし。
これで最終回かと思ったら、後2回。
どうするのでしょうか。
『赤ずっきゅん』は、敵の一人の正体が実は
秋子さんだったというオチ。しかも、魔法世界の人間だったってか。
そのあと、敵に殺された?ような描写で草太は・・・。
ただ、バカレンジャーがとんでもないことになりました。

(C)赤松健・講談社/関東魔法協会・テレビ東京右下2名、バターとなってとけて実写映像化。
これもどうなるかわからん。
そんで、ホリエモンは懲役2年6ヶ月の実刑判決でしたか。
ところが、あっさり5億円払って保釈。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070316-00000091-mai-soci↑Yahoo!ニュース・毎日新聞
てか、こんなに金儲けしとるんやったら、自分のためよりも
弱者のために手を差し伸べるとか、出来ないものかね。
そんなこんなな金曜日であった。
みなさま、良い終末を(違