初日。
問題なく配信できた。
WiMAXも問題なく。
モニタを買って、機材を会場に運び、
どっかの飯屋で夕食。そして配信準備をして配信。
一方で充電ができた。
2日目も問題なく?配信。
寿司屋からのあのとんでもない配信を実行。
3日目の最終日。
WiMAXルーターが電池切れ。
それはホテルを出てからのこと。
こりゃまずい。
しかし、USBの端子は1つだけ。
充電できずに山形へ。
これを教訓として、シガーソケット用USBだけでなく、
USB端子を2つ、シガーソケットを2つ備えた物を購入。
結果的に9月の頭の突発的山形放送局巡りで効果が出たのであった。
iPadとiPhoneの充電に。
しかし、その翌週には、
郡山でiPhone電池切れ。
iPadユーザーさんのエネループをお借りする結果となった。
そのあと、速攻でモバイルブースターを購入。
これでおそらく大丈夫・・・なのかしら。
車載配信or鉄道旅行となったときに。
また、何かしらの検証をしてみないといけない。
そういえば、昨日の出勤時のこと。
普段どおりに出勤、
普段どおりに蔵王みはらしの丘を通って、西バイパスを行く。
坂を下っていくので相当なスピードが出ていた。
ところが、普段と違っていた。
あの坂の下り終えたところ。突然あのタコメーター・・・というか、
いつだかの1万2千円の対策のために買ったものが鳴り響いた。
レーダーを探知したらしい。
普段ならイオンの近くで何故か鳴るのだが、まだイオンではない。
いや、普通ならこの下り坂ではならない。
まさかと思った。レーダー探知したその後、「チーズあるよ」無線を探知。
おっと、
こりゃ本物だ。減速は間に合った。
制限速度以下で華麗に通過できたのだった。
これも前回の教訓があったからのお話。
だが、よくよく見てみると、殆どの人がレーダーのある走行車線を避けて、
追い越し車線を走っていた。
つまり、みんな追い越し車線を走っていて、
なおかつ渋滞していたら・・・チーズがあるよということでいいのかもしれない。
山形の場合。
パッシングして警告する人もいるらしいが、そういったものは見かけなかったが、
念には念を入れておいたほうがいいかもしれない。