どうも、書く気になれない。
というか、よく毎日書いて来たもんだよと改めて思う。
うん。
自分のいろいろな状況が良くなるまで、
しばらくは1日おきとか2日おきにやっていきます。
さて、どうでしょう2011年新作。
YTSでの放送は終わった。
しばらくはどうでしょう班による全国ネットのドラマやらなにやらで
本来の役者としての大泉洋、鈴井貴之、そして安田顕を映し、
それをあのヒゲが演出するという物がしばらく続いていた。
でも、やっぱりどうでしょうはどうでしょうである。
全12回、今回はヒゲとうれしーだけではなく、
カメラと音声スタッフが同行していた。
あのD陣も一人は50代、もう一人もそろそろ50代となり、
いよいよ後継者を育てるという観点で、今回のスタッフ投入ということだったらしい。
結果的に、今までのどうでしょうにはなかったカメラワークも加わった。
一方で、今までのどうでしょうらしさも確かにあった。
ベースとなる企画はもちろん、途中途中に挟み込まれたものもそうだった。
やっぱりどうでしょうだ。画面サイズは16:9になったけど。
それでも、映しだされるあの2人。
あの笑い声。
あのツッコミ。
皆が待ち望んだどうでしょう最新作。
今回も非常に面白いものでした。
ただ、また未放送地域があるのでどういったものかは、
私はあえてネット上では出しません。
すでに、正規の手段で公開されましたが、
視聴できない環境の方も多数おられるのでね。
あとは、ロケーションフリーとかそういう環境で見たという方もいるでしょう。
ん?別の方法で見た?
なんか無料何とかしてみただと!?
この、大バカモン!!
で、この新作だけBDで発売とかあるんでしょうかね?
せっかくのHD制作なわけだし。