ここ最近は15時出勤の方がよっぽど体には楽に仕事ができている。
夜間になると人もいなくなるし、稼動している機械も少なくなるためか、
音が普段より静かになる。だから、落ち着いて仕事ができるのだろう。
ただし、人がいないため、加工作業に集中しなければならず、
別件の文章作成とかそれらの作業が出来なくなるというデメリットがあるが。
逆に通常勤務が相当エネルギーを消耗しているような。
そして、頭もパニック状態になりやすい。
そういえば、医者もなるべく静かな環境で過ごしてみてはという話をしていた。
例の61時間半の件も「ただの長距離ドライブをした」ということにして、
医者に話をしてみると、これも病気の軽減には良いものだったらしい。
まあ、東京は人が多いわ、初首都高で周囲に
首都高運転経験者ゼロで
どうなるのかと思ったが、こういう初めての経験というのも
なにかしら体にはいいものらしい。
・・・だれか変なコト考えた、やついるな。
この、大バカモン!ただ、休み明けの月曜日だ、どうもおかしい。
体をあっちにぶつけ、こっちにぶつけが多い。
残業の時には機械に頭をぶつけた。2回も。
先週末もだろうか、膝を機械の角にぶつけて内出血と。
2回ほど。
今日なんかは上司の話が何を言ってるのかサッパリわからなかった。
2回聞いたが・・・自分の中ではさっぱり理解できず。
なんだか、自分の母の病気の前兆に似てるような。
母も現在の多発性硬化症&シェーグレン症候群を患う前、
自分から見れば至って普通だった。ところが、前日までなんてことなかったのに
突然体が動かなくなってしまった。高校3年生の時の話。
その後、病院へ行って検査してもらった結果が2つの病気併発と。
現在でもそれで毎月or2ヶ月に1度の定期検査は欠かせない状況。
容態も薬のおかげでどうにか安定している状況。
久しぶりに会う方が母を見るたびに、変わり果ててしまった姿には驚いてしまう。
当然、付き添っている私の姿にも驚く人は多い。
地震で位牌がえらいことになった際にお寺に顔を出した時もそうだった。
というか、前にお寺に行ったのは母が倒れる前か。
いつのまにやらスカパー!とBS、スカパー!e2に対応したアンテナに
ちゃっかり交換していたのには驚いたが(え
とにかく、母の病気は長期戦突入となってしまったが・・・
東北にいて安全なのだろうかと。
なんだか東京電力とか政府の対応もボロボロの状態。
地震起きて数時間でメルトダウンしていた可能性があるという話。
もうダメだこりゃ?
そんな私も、案外自分が知らないところで母と似た状況になってしまっていたら、
マズイですねぇ。
バリアフリーとかそういう物件考えないと