もう61時間の往復駅伝大会から1週間が経過してしまっている(違
こうも日常に戻ると、あの61時間はなんだったのだろうかと。
普段の土日なら、病院行くか、寝ているか、土曜出勤をしているか、
はたまた、1週間分の買出しをしているかと。
そんな日常、1週間ぶりの普段どおりの日曜日。
朝8時ぐらいに目が覚め、プリキュアのデータ放送をやった後、
再び寝た。
が、雷と大雨でまた目が覚める。
しかし、眠る。
13時ぐらいに目をさまし、14時ぐらいに買い物へ。
でも、その前にシベールで朝食のような昼食をとり、
買い物へ。
でも、その前にすっかりタイヤ交換をし忘れていたので、
自動車屋でタイヤ交換をする。
・・・そう、あの61時間半の車のタイヤはスタッドレスタイヤだった。
問題なく帰って来れたからまあいいでしょ。
その後はいつもの買い物を済ませ、車が汚れていたので
YTSの洗車場で洗車して帰宅。
髪をきれいサッパリ切り落として。
先週の旅の記録を母親にも見せた。
一部分だけでもね。
どこまで理解できたかはわからないが、とりあえずこんな感じで行ってきましたよーとね。
なんだか、よくテレビCMであるようなシチュエーションをおもいだしてしまった。
あ、そっか、こうやって記録を残すことによって、
番組としての記録だけではなく、自分自分の記録にもなる。
それをテープやHDDではなく、ネット上で記録してしまうと。
その映像を家族がいれば家族にすぐ見せることだってできる。
遠くはなれていれば、ネットを通じてみてもらえる。
改めて考えて見れば、すごいことをやったのかもしれない。
昔と比べれば。
このことが当たり前、あのことが当たり前。
といった「当たり前の出来事」というのも改めて考えないといけないのかもしれない。