最近、生命保険とやらに契約した。
仕事柄というかなんというか、非常に危険なものを扱うケースがあるので
やっぱり必要なのだろうと思って。
しかし、契約の上で問題が。
それが住所
区画整理されているエリアにお住まいの方なら
「なんとか町1丁目2番地3号」などと略さずに書く必要があると思うが、
うちの場合は昔から厄介で、
同じ場所なのに住所が2つあるような感じ
登記上の住所はAであるのに対し、地図などに掲載されている住所はBというような感じ。
一切Aの住所を示すようなものが地図には掲載されていない。
しかし、検索の地図ではちゃんとAの住所で表示できるようになっているが、
運送会社は毎度のようにAの住所だと理解してもらえずBの住所で書かないと
送ってもらえない。
その点、郵便局はA・Bどちらかを書いたとしても送ってくれる。
さて、今回更に問題となったのが、そのAの住所の読み方に関して。
母親から聞いていた住所の読み方と、実際に上山市に登記されている住所の読み方が
たった一文字一致してないとのことで保険会社から連絡があった。
・・・そういえば、祖父か祖母がなくなったときにも、読み方がどうたらこうたらで
いろいろ厄介ごとになった記憶が。
謎だらけだよ。この家は。
いや、これまでいろいろと親や祖父母は色々とほったらかしてたというか、
全く気に止めてなかったことが不思議で仕方が無い。
うん、第三者の目は大切ですね。
そんな第三者の目のトレーニングができたようなそうでもないものを週末にできたらいいとおもいますが。