昼頃、自動車屋からの修理完了の連絡を受けて起きた。
エンジンの上の部分をごっそり交換するという話だったため
1週間以上掛かった。
しかし、自動車屋から「エンジンのフィルターも悪い」とか何とか言われ
結局これも交換。
こうして、庄内ナンバーのヴィッツからオーリスに戻ることが出来た。
改めて、オーリスは
室内が広い、スマートキーは便利、カーナビのワンセグの音が綺麗
それに、DVDナビとSDナビって結構違いが大きすぎた。
ヴィッツには2007年製のDVDナビが搭載されていた。
が、なんか違う。
ディスクのローディングの時間がかかり、すぐに地図画面に切り替わらない。
これがメモリとディスクの違いなんだろうか。
それに、地図の拡大縮小も。
詳細の地図がDVDだとなんか出てこない。
結構SDナビだとズーム出来てるのだが。
それ以外はあまり代わり映えはしなかった。
ナビがCDからDVDへと変わり、DVDからHDDorSDと変わっていった。
それとともにグラフィックの性能とかローディング時間なども変わっていった。
改めて、ナビを通じて技術革新を感じたのだった。
あ、このDVDナビ、アナログ放送のチューナーしかついていなかった。
今年の7月には見れなくなりますなぁ。
テレビやレコーダー、PCだけではなく車の地デジ化もお忘れなく。