あの放送記念日の裏で実施された、ホリエモンたちの生放送はこうだったらしい。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/23/news045.html↑ITmedia NEWS 3月23日
様々な番組やメディアで活躍する人が
ただ、NHKのテレビを見て、酒を飲んで、あーだこーだ言うだけの番組。
それを生放送してしまう。そんなのも今や容易になってしまった。
USTREAMとTwitterのお陰で。
最初は数名のスタッフが番組制作に関与しているのかと思ったが、
現場のスタッフがたったひとりというのには驚いた。
ハイビジョンのハンディカムとかWebカメラ、性能のいいノートPC、
あとはネットの回線さえあれば
いつでもどこでも生放送できてしまう。
なんと恐ろしい時代なんだろうか。
といっても、私もUSTで生放送・・・というかフィラー映像をやってみたが
生の地元の映像を流せると言う点ではかなり便利。
そこにiPhoneとか持ち運んで何か出来る環境なら、外からの中継も容易。
まあ、いろいろと許可をとるところはちゃんと許可が必要だろう。
それでも、個人が生放送を容易にできてしまう時代がやってきたのには
感慨深いw
ネットラジオからやってる人間にしてみれば、
面倒な設定が簡単だもん。
私自身も、今後やっていくでしょう。