昨日のブログの最後の方にチラッと予告を書いたので
その予告通りの内容でも。
まあ、私自身はその業界関係者でもなく、
ただのどっかの工場ではたらくおにいさんですw
昔からそれらのことが好きでしてね。
テレビに関しては、一番大きなきっかけが
山形放送のクロージング。
もう10年ぐらい前の夜のことだろうか、トイレから帰ってきたnoof少年が
ナニを思ったのか部屋のテレビをつけた。
そしたら画面には、旧社屋のYBCとYBCのロゴが。放送開始かと思ったが、
曲が違う。なんかハワイアンな不気味な曲。
んでもって、
「火の元、戸締まりをもう一度お確かめの上、ごゆっくりおやすみくださいませ。」
と言ったナレーション。
だんだん怖くなり、すぐさまテレビを消した。
これがあのジャパニーズララバイをリアルタイムで見た最初で最後のことである。
2001年の年明け早々、放送が始まるときの映像があるのなら、
終わるときの映像もあるんじゃないかと思い、
ビデオに予約録画した。そのビデオは今でも残っている。
例の不気味なものが流れるのかと思ったら、現在でもアナログ放送でやっている蔵王の樹氷やスキーの映像&エンヤの「Only Time」のクロージング。
これが自分が初めてOPEDを録画したものだ。
例のEDを全編視聴できたのは、テレビ系サイトなどのおかげだったりとねw
その翌日には他の放送局を録画して視聴。
当時はYTSが「湧水の詩」だったり、TUYは「一瞬一秒の君」だったり、
SAYは海外ロケな「めぐり逢い」だったり。
のちにそれらはリアルタイム視聴している。
こうして覚醒したのだったw
そのあとも、テレビ系サイト様のおかげで順調に(ry
フォントやらテロップに関しては、提供クレジットの「提供」の文字が
何故か気になったからかしら。
パソコン買ってからなにか動画を作ろうとしたときに、テロップが思い通りの物にならない。
提供クレジットで引っかかった。
当時の某麹町に本社機能があった第4チャンネルの提供を再現しようにも
VAIOに最初からインストールされているフォントでは再現できないw
そこで行き着いたのがWindowsでOsakaフォントを使うとかなんとか言うスレだったかしら。
初めて、フォント名がこういうのなんだとか感動したが、
その後に調べれば、Osakaフォントの字母が平成角ゴシックW5だと
言うことにも行き着いた。
おそらくここから提供テロップだの何だのと言うようになってしまったんじゃないかと。
それ以前に、一時期のYTSの提クレとか、メ〜テレと言ってなかった名古屋テレビの提クレが
なんだかショボイなと思ってたこともあったんですがねw
どちらもラムダ太角ゴシック体使ってて、いまは角ゴCaですか?
ただし、未だにYTSは番組によっては
提供のフォントがバラバラだったり解像度が低かったりw
そこらへんは、問題ないんでしょうかね?
特にスポンサー様のロゴの解像度が低いとか、ロゴが潰れまくっていたりとか
そういうのは。
とにかく、そんな感じで覚醒していったのでしょうね、おそらく。
まあ詳しいことは、いずれラジオで駄べるかもしれませんが。