クーリングオフは時間との勝負。
まず、会社に行く前に消費生活センターへ問い合わせていろいろと確認。
しかし、なにやらクーリングオフ先の会社の窓口が別のところらしいので、
確認してもらい、その住所に送る事に。
ついでに、消費生活センターに資料を送ってほしいとの話になり
それ用のコピーもすることとなった。
出勤前にコンビニでコピーを取って会社へ。
当然、24時まで仕事なので、はがきは近くの郵便局のゆうゆう窓口に出さなければならない。
んなわけで、近くの郵便局のゆうゆう窓口へ
解約のはがきを簡易書留で出したのだった。
昼間は受付やらATMが開いている郵便局だが、夜はゆうゆう窓口しか開いていない。
厳密には、呼び出しボタンを押さないと窓口は開かないが。
そこで、簡易書留でハガキを送ったのだった。
これでクーリングオフはおそらく一段落ついた事になるだろう。
それにしても、まさかこんな手続きを2度もやるはめになるとは・・・。
3度目はやめてくれ〜。
なお、このクーリングオフの手続きと同時進行で、
地元の感動ハウスと某家電メーカーP社主催のIHクッキングヒーターの
体験教室に申し込もうとした。
が、あいにく担当者不在でもういちどおかけ直しくださいとの事に。
でも、保留音がCMソングだったのには吹いたw
かけ直してみるか。
ところが、今日の出社時間は13時。
明日の出社時間は08時。
これだからヘルペスになっちゃうのね。
そして、でかい病気を患い入院ってヲチか?