フコイダン テレビ・ラジオな話|ノフログ ~noof's weblog~ 忍者ブログ

日本の「バカ」が濃くなっていませんか?

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ギロッポンリベンジ

いつもの月に1度の通院。

薬の量は安定しているが、
仕事の出勤時間があまりにも変則的過ぎる。
どうも、これだと身体が良くならないらしい。

できるだけ、1週間まるごと同じ時間で
仕事が出来る方が良いとか。

それに、山形県に申請していた書類はダメだった。


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美学

先週放送していた、「プロフェッショナル 仕事の流儀」
その回では、書体デザイナーの藤田重信さんを取り上げていた。

リアルタイムでは見れなかったので、
再放送で確認。

フォントワークスの「筑紫明朝」のデザイナーさんだった。



あしたからやるきだす

東京駅、東京キャラクターストリートのぐでたま祭り。
大音量で流れていたテーマ曲。
おかげさまで、「ぐでたま」のテーマ曲が頭から離れなくなった。

15時からの時差出勤の時。
朝起きて、TUYに合わせると、「あさチャン」のエンディングで
「ぐでたま」のショートムービーが流れていた。


ASDから・・・

先日放送していた、「NNNドキュメント16」で、
発達障がいに関する特集をやっていた。

この番組では、発達障がいのうち、
ASD(自閉症スペクトラム)を発症し、何らかの事象で犯罪をしてしまった
少年少女たちの声や、医者の声、家族の声、
更には、現在行われている矯正施設でのプログラムなどを
取り上げていた。



あっという間に始まって、あっという間に終わります

「だんご3兄弟のあっという間劇場」なんてあったと思うが、
「ごきげんよう」が「いただきます」の時代を含めて、30年以上の歴史に幕を下ろし、
そのあとの東海テレビのドラマ枠も終了して、土曜日にお引越し。

「報道ステーション」の古舘伊知郎さんも、12年キャスターを務め上げた。
これで、古舘節完全復活への準備が着々と進められるのだろうか?

長寿番組といえば、「産経テレニュース」も、いつの間にか終わっていたらしい。
先日の生さだ翌日も、ゲスト出演していたMay J.さんMCの「キユーピーハートオブサンデー」が、
四半世紀以上の歴史に幕を下ろした。



気仙沼の夜明け、宮城の夜明け、東北の夜明け

23:30、生さだスタート。

ステージ上手側には、プロジェクターと大型モニタによる
映像が用意されていたが、
「ゆく週くる週」のあと、0時のニュース。
あれは、会場内には一切流れていなかった。
音声も音量を絞り気味で流すのかと思ったが、
それもなかった。

一応、録画したものを確認したが、ニュースへの前フリと
ニュースセンターから気仙沼市民会館へ戻ってくるときは、
至って普通に見えた。
ニュースの最後にも「引き続き、今夜も生でさだまさしを御覧ください」
なんてコメントを入れていたが、
会場内にはそれすら流れなかった。

ステージ上の皆さんには、聞こえてたり、
数台のモニタのうち、1台で見れたのかもしれないが。

その後の生さだは、OA通りである。



2度目の生さだ観覧

3月26日土曜日、気仙沼市民会館。
「今夜も生でさだまさし」の公開生放送。
今回、この生放送に運よく当選した。

テレビの生放送無料観覧当選なんて初めてだ。
数年前の仙台からの生さだは、基本コンサートチケットがなければ見れない。
観覧の応募をしたとしても、倍率が高い。
紅白もしかり、何年か前の上山市での「のど自慢」も倍率が高い。
大みそかのテレ東のジルベスターコンサートも生放送だが、
あれもチケットを購入しなければ見れない。

しかし、応募して無料で観覧というのは、
おそらく初めてかもしれない。

その観覧当選通知が来たのが、火曜日のことだった。
どうせ当たらないだろうと思い、母の名前も入れて応募していたが、
当たってしまった。