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不具合が明らかになっている機種は、ソニーの液晶/プラズマテレビ「WEGA」(ベガ)の「HVXシリーズ」や、ハイエンドブランド「QUALIA」(クオリア)の液晶「QUALIA 005」、リアプロ「QUALIA 006」など'04〜'05年発売のモデルで、ソニーによれば13万台が出荷されているという。原因についてソニーは「データ放送のデータ量に対してテレビのメモリの空き容量が不足したため」と説明。今後行なう放送波アップデートで修正するとしている。