フコイダン 映画な話|ノフログ ~noof's weblog~ 忍者ブログ

日本の「バカ」が濃くなっていませんか?

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続々・初めての国技館 最後の日劇

生さだという夢の様な時間を過ごし、
ぐっすりホテルで眠ることが出来た。

元日は、都内で映画でも見ようかなんて考えていた。
立川のガルパンもいいかと思ったが、
何か素通りしているところがあるような・・・

有楽町に毎年来ているのに、
肝心なところを見ていない。

有楽町マリオンだ。



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記録と記憶3

山形国際ドキュメンタリー映画祭。
今回は、回数券を買っていたものの、いろいろな誤算などが生じ、
あと1回分残っていた。
記念にとっておくのもいいが、やっぱり、もっとドキュメンタリーが見たい!
と思っていたが、仕事がある。
なかなか見に行くにも、仕事帰りに行くとなると、
風呂に入るなり、シャワーを浴びるなりしないといけない。

そんな中、10月10日、「標的の島 風(かじ)かたか」なる作品が上映される。
この作品の監督が、元・琉球朝日放送のアナウンサーだった三上智恵さん。
前回の映画祭でも、三上アナ・・・いや、三上監督の映画が上映されていたが、
このときは見れなかった。
今回はぜひとも見ようということで、会社帰りにフラッと山形市民会館へ行ったのだった。



記憶と記録2

今回、回数券を購入してはしご大会を行った、
山形国際ドキュメンタリー映画祭。
次は「ニッポン国VS泉南石綿村」を鑑賞。

単に、アズ七日町の上のフロアにある、
山形市中央公民館って行ったことなかったよなという理由で行ったが、
この映画はとんでもない映画だった。




記憶と記録

2年に1度開催されている、山形国際ドキュメンタリー映画祭。
前回の2015年に、山形市民会館で上映されていた「真珠のボタン」を
鑑賞してから、この映画祭にある意味ハマってしまった。

いや、国内外から様々な関係者が集まって、
作品を鑑賞するという光景を生で見て、
感動してしまったこともあるのかもしれないが。

前回は1作品だけ。
今回は、出来れば多くの作品や何かしらのイベントに参加してみたいと思い、
回数券を購入して、鑑賞したのだった。



世界の獣たちからこんにちは!

今更感があるのかもしれないが、
実は、「美女と野獣」という作品。
全編見たことがなかった。

主人公のベルと野獣が大広間?のようなCGで作られた空間で
踊っているというシーンは、
「美女と野獣」をテレビで取り上げる際に必ずと言っていいほど
使われているので有名かもしれないが、
肝心な物語がどういったものなのかは、
全くわからなかった。

なぜ、あの2人がダンスをしていたのかとか。

これまた、J-WAVEのTOKIO HOT 100で主題歌が1位になり、何度も流れていたので、
やっぱり作品が気になり、まずは実写版から見たのだった。



続・異なる世界

三鷹の森ジブリ美術館を後にし、
三鷹から立川へ。

立川駅前にある、立川シネマシティ。
シネマ・ワンとシネマ・ツーの2の建物がある。

シネマ・ツーで上映されている「ガールズ&パンツァー 劇場版」
既にブルーレイが発売されているのにもかかわらず、
1年以上上映しているというとんでもない事態になっている。
「極上爆音上映」とやらで有名になっているらしいが。



異なる世界

以前から、気になっていたものがあった。

一部劇場では、1年以上のロングラン上映となってしまった、
「ガールズ&パンツァー」
それと、三鷹の森ジブリ美術館で
上映している短編作品。

なかなか行く機会のなかったもの。
前者は、すでにブルーレイが発売されているが、
今でも映画館で上映されている。
後者は、美術館に行かないと見れない。

ということで、三鷹と立川に行くことになった。

つくばの病院帰りに。


        
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