フコイダン 病気な話|ノフログ ~noof's weblog~ 忍者ブログ

日本の「バカ」が濃くなっていませんか?

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3割負担と1割負担

今年はじめてのつくばへの通院。
そして昨年末、ようやく山形県から自立支援医療費が認定されてから
初めての通院。

雪の影響により、山形からの脱出が不可能になるのかとも思われたが、
なんとか脱出して通院できた。




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病気アラカルト

あれから1ヶ月が経過した。
昨年から悩まされてきた、
右手小指の原因である頸椎症と椎間板ヘルニアの治療。

現在通院している整形外科で、
テルミーと呼ばれる治療と、
電気治療、レーザー治療、ウォーターベッド、さらにはストレッチなどの
治療をしている。



悪化

あの脳神経外科への通院後、腰痛が悪化した。
会社では、金属などの重いものを運んでいるため、
結果的に悪化するのも当然。

やっぱり、整形外科へ。
ただ、いつも行く整形外科では、
どうしようもなかった。



治療の問題

先週の土曜日、いつものつくばへの通院。

その前に、ここ1ヶ月の結果のお話と、
夏頃からの手の痺れのお話もセットでメール送信した。

なにやら、手の痺れの件は、
つくばでも相談に乗るとのことだった。



ここ数日の違和感

あの申請書類提出のときもそうだったが、
なんというか「死にたい」ような感覚があった。

12月1日の仕事の後、違和感があった。
体温を測れば38℃台。

数時間後、37℃台に下がっていた。
しかし、37℃台から下がらない。
金曜日は大事を取って休んだ。

そこから負のスパイラルが始まった。


書類申請の問題

先月の通院時、改めてつくばの主治医に書いて頂いた
診断書。ついでに言われていたのが、
なぜ自立支援医療費に該当しなかったのかという点に関して。

市役所からは、通院から半年が経過していないからという説明をされたが、
主治医や叔父は、全く納得していなかった。

叔父から「12月の頭に市役所に一緒に行こう」という約束をしていた。
そして、月曜日、
自立支援医療費の申請に市役所に行った。
ただ出すだけでは納得が行かない叔父は、
窓口の職員に色々と質問をしていた。