フコイダン 病気な話|ノフログ ~noof's weblog~ 忍者ブログ

日本の「バカ」が濃くなっていませんか?

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1ヶ月以上経過

イボやらガングリオンやら、治療から1ヶ月ぐらいたっただろうか。
右足の裏のイボは瘡蓋になった。あとは自然ととれるのを待つだけだが、
一つだけ根っこが深いイボがある模様。これがうまく取れるかどうかが鍵となる。

一方で、ガングリオン。
エコー検査をしたが、1ヶ月前と変わらなかった。
それに普段通りの生活をしていれば、痛みはない。
ただ、微妙な違和感はある。

こちらは経過を見るしかない。
いつのまにか治ってました!
なんてことが多いらしいが、どうなのやら。
最長で5年という戦は、まだまだ序盤なのか、
終盤なのか、さっぱりわからない。



ただ、それ以外にも、
おかしな状況になってしまっているかもしれない。



そして、黒くなる。

さて、六魂祭ではイボにテーピングやらなにやらを施して
延々歩いたわけだが、
先日のアンジェラ・アキさんのライブではどうだろう。

テーピングなし。
クッション無し。
すっかり忘れとった。

が、ライブはおもろかったため、痛みなど全くなかった。
前日にまた-196℃で冷却したのに。



安定しない体

元の鞘に収まってしまった出勤体制。
しかし、今回はまた違っている
通常出勤1日と残りの日は、早朝出勤+土曜出勤な週。
それと、15時から出勤の週。
少しでも負担軽減をという上司の方針によるものだったが、
実際はそうでもなかった。



罪と罰

母の多発性硬化症、発症してから6年の月日が流れてしまった。
小学生は中学生へ、あの年に生まれた子どもは小学生・・・とかそういうふうなものだろうか。

ふと思ったことがある。
そういえば、私がいない時の自分の部屋ってどうなっているのだろうかと。

私が持っているJVCのEverioにはタイムラプス撮影機能が搭載されている。

私の配信をご覧になったことがある方はわかるかもしれないが、
まる1日を午前0時から翌日の午前0時までの外の風景を撮影して配信したが、
あれの撮影もEverioのタイムラプス撮影を使用したもの。

この撮影は数秒間隔で1コマ撮影していくので、ずっと撮影している割には容量は食わない。
24時間ずっとカメラ回しっぱなしにしてしまうと、相当容量を食う。
それを数分の映像にしようとすると、早回しを映像編集の際につかうが、
それまた相当なPCへの負荷になってしまう。

10年前にも似たようなことをやったことがある。
当時はDVテープを使用したハンディカムで撮影したが、
それと今回のタイムラプス機能とは違うようで。

試しにただ部屋の様子を撮影した。




すっかり書き忘れている話

やっぱり体はガタが来る。
毎年10月になるとやはり足のしびれが酷くなる。
先日、整形外科に行って体を引っ張ってもらったり、ウォーターベッドでマッサージやらをしてもらった。
少しは楽になったかもしれないが、そうでもないかもしれない。

その一方で母親のほうだ。
多発性硬化症とシェーグレン症候群を発症してから6年経ってしまった。

まわりからは「良くなってますねぇ」なんて言われるが、実際はそうではない。
基本的な家事動作はなんとかなるのだが、
問題は基本的なことができなくなっているという点。



改装崩壊LIVE24

13日の水曜日、毎度恒例の母の検診のための病院デー。
と言いたいが、本当は先週が病院行きとなる予定だった。
それが、仕事のシフトやら研修に行くとか何とか言う上司の話により、
お流れになった。

あーしんど。

2週連続での15時出勤という生活リズムの崩壊が続いてしまうと体がおかしくなる。
私の場合はストレスからくる双極性障害だったようで、
それを何とかして正常な状態に保つためには、
日の出とともに動き、日の入りとともに活動をやめるといった具合のことをやらないと
どうしようもない。
まあ、当面はそのシフトから外れたようだが・・・またしばらくして元通りの可能性もありうる。

まあ、あとは会社内の騒音も・・・だったかもしれん。
あのうるさい会社内の機械の動作音、あれだけでも気持ちが悪くなる。
2時間以上あの状況だったら確実にアウト。

仕事中は常時耳栓着用してないとなんともならない。


まあ、このアホみたいに忙しい状況については、
母の主治医からも毎度指摘されている。