フコイダン 病気な話|ノフログ ~noof's weblog~ 忍者ブログ

日本の「バカ」が濃くなっていませんか?

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リアル人生ゲーム

ここ1〜2か月の母の異常行動はなんといえばいいのだろうか。

勝手な喫煙もさることながら、意味不明な「お迎え」の件、
更には、一切案内がないのにもかかわらず、
「高校の同窓会がある」という話も出てきた。
当然、そんな話がなければ、行われているわけもない。

ただ、それも一時的であり、
しばらく経てば、異常行動を起こさない母親に戻る。



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ここ数日

肩が痛い。
と言うよりかは、肩と背骨が痛いとも。
十字に貼り付けられてるような感じ。

右手の薬指と小指の痛みは相変わらずだが、
時々右手首が痛くなる時もあれば、肘から手にかけてが痛くなる。
更には、右足がしびれるような感じも。。。

これ、どこかの神経圧迫コースが確実かもしれん。
左足の痺れだったら、腰の脊椎だったか、そこが圧迫されているのだが、
右足はどこが圧迫されるとしびれるのだろうか。

首から肩、背中が痛んでるが・・・

言うことを聞かない身体

仕事、病院への通院、買い物。
それをなんとかこなしてはいるのだが、
妙にここ最近は違和感のようなものがある。

更に母親は、たばこを吸いたいなどと言い出す始末。
結局、母はうちにあった貯金箱からお金を取り出して、たばこを吸っていた。
2007年の病気発症以来、禁煙していたのだが、とうとう手を出してしまった。

アカン。

愛煙家の方や喫煙されている方には申し訳ないが、
私自身はたばこの煙がアウトである。
見ただけで吐き気がする。

というよりも、火事を引き起こすのではないかというトラウマがある。



来たるべき時

つい先日の母親のこと。

夕方ぐらいだろうか、散歩に出かけたのかと思った。
しかし、帰って来ない。
お金は持っていない。

車を走らせていくと、母親は歩いていた。
そして、何をしに行ったのか尋ねると、

「〇〇先生がお迎えにやって来る」
「病院だべ?」

などと、全く意味がわからない返事が帰ってきた。

病院の通院日はこの日ではない。
翌日である。
それに、先生の名前だが、現在担当している主治医の先生でもない。

一体、誰?
聞いてみたが、当の本人もさっぱりわからないという。

とりあえず、そのあと、何を思ったのか私は、
母を連れて天童のイオンモールへ行ったのだった。



大流行大会

ジルベスターコンサートやら、新春ドルビーアトモス大会やら、
仙台初売りやらから帰ってきた次の日、1月3日、
右腕が痺れているというか、痛みがあるというか、そのような症状はあった。
そこに38℃台の熱。

痛みと頭痛を和らげるために、バファリンを飲む。

1月4日夕方、36℃台の平熱になった。
これが序章であることとは知らずに。


溜まり溜まって半年以上

およそ半年前、右足に3ヶ所のイボが出た。
それは無事に完治・・・したと思ったら、1ヶ所だけ再発してしまった。

一方で、右手中指にできたガングリオンと思われた腫れ物、
最初は小さかったもので、虫さされか何かかと思っていた。

それが、半年近く経過すると、大きさは倍以上になった。
結構大きくなり、指の曲げ伸ばしがやりにくくなった。
そうなると、金属の運搬やら何やら支障が出てしまう。

先週金曜日、ガングリオンを診てもらった整形外科へ。

一応、指に針をさして、中の黄色い液体を出すことに。
しかしだ。



リハビリ

結局、母親は四十肩か、あるいは薬の副作用か。

肩が上がらないなどというようになったので、
月曜日に病院行脚を行い、MRIの撮影を行ったが、
異常なし。
その前にもレントゲン撮影を行ったが異常なし。

考えられるのはあとは四十肩か薬の副作用のどちらかということになるらしい。
あと1ヶ月様子を見た上で、リハビリをしていくこととなる。

ただ、難病認定適用云々のお陰で、多発性硬化症関係は色々と医療負担軽減されてきたが、
適用外のものになると、いいお値段がする。
まだ、社会保険があるのでいいが、それすらなかったら更に地獄が待っているだろう。