フコイダン 適当にetc|ノフログ ~noof's weblog~ 忍者ブログ

日本の「バカ」が濃くなっていませんか?

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上を向いて歩こう

2011.03.11 14:46
あの時が来るまでは、「日常」の時が流れていた。

2012.03.11 14:46
あれから1年。時はあっという間に流れてしまった。

大震災の1〜2日前には、余震があったが、
当時はこの大震災の余震とは誰も思わなかった。

津波もそう。まさかあんなのが来るなんて・・・。




画像をクリックすると、拡大します。


そして、東北地方の大半は停電した。
大地震の晩、なぜかiPhoneで写真を撮っていた。
普段なら、住宅やお店、工場の照明や街灯によって明るいはずの街。
それにナイター営業のスキー場の明かりもあるはずだった。

見えるのは国道13号を走行中の車のヘッドライトだけだった。

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たのしいやまのぼり

きょうはゆきやまにのぼって、そりすべりをしました。
とてもたのしかったです。
おわり。


とても楽しいどころか、悪夢のような山登り大会は連日続いていた。
そう、雪が溶けるまでが雪の轍、斜面と車との戦いであった。

日常と非日常、あなたはどこでなにを?

「日々私たちが過ごしている“日常”は、実は奇跡の連続なのかもしれない。」
あるTVアニメでのヒトコマから。

奇跡の連続・・・ならば、人類、いやこの地球という惑星に住むすべての生き物は
奇跡から生まれたもの。
いや、地球自体も奇跡なのかもしれない。


昨日の晩は伊丹十三監督の「お葬式」という映画が、
日本映画専門チャンネルで放送されていた。
伊丹十三作品は「スーパーの女」や「マルサの女」など、
名前だけは知っているものの実際にどのような作品なのかというのはさっぱりだった。

折角だからということで視聴予約で見てみた。

3度目の2.29?

このブログは来年のクリスマスで10周年を迎える・・・予定。

結果的に2004年の2.29に2008年の2.29
そして2012年の2.29と今回で3度目。

そう、まだ高校生だったんだよね、4年前って。
あの当時はまさか、自分が双極性障害(躁うつ病)という病気に
悩まされるなんて想像もつかなかっただろう。

いや、すでにその兆候あったのかもしれないが、社会人になってから
この病気は一気に出てしまったのかもしれない。

1月は終わった

猛烈な寒波と、井戸水のタンク破損、果ては車の溝落ちのトリプルパンチによって、
呆気無く終わってしまった1月。
たった一月前、そんな地獄のようなことが襲ってくるとは予想出来なかった。
いや、クラシックを堪能して、東京の人混みを味わったが。

DREAM

4時起床、5時20分に家を出て、6時から仕事。

そんな日々は久々だった。

会社内といいネットといい、1月25日に地震がとか分けもわからん情報での
うわさ話大会が繰り広げられてたようで。
私は昨日それを上司から知った。

ネット上で検索しても出てきたが。

よくわからん。

そして、眠りにつく

ドミノ倒し大会2012

以前やってましたよねぇ、TBS系でのドミノ倒し大会・・・。


それはさておき、妙にMacBookProの配信用のソフトの挙動のおかしさは
しばらくほったらかしにしていた。
CamTwistとFlashMediaLiveEncorderの2つ。

どうも設定が記憶されない。
何度やってもだ。