フコイダン 適当にetc|ノフログ ~noof's weblog~ 忍者ブログ

日本の「バカ」が濃くなっていませんか?

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インフルエンザの原因・上下左右からの音と街ぶらり

朝一番、大晦日まで仕事をしていた
古くからの知人とお会いし色々と話をした後、見送る。

こちらも、ホテルの朝食を軽く食べ、正月の東京の街をぶらり。
去年新宿に行ったが、
肝心の都庁舎を見ていなかったので見に行く。

そう、東京マラソンのスタート地点であり、
四半世紀ぐらい前の24時間テレビのメイン会場。

四半世紀前の建物とは思えないものばかりであった。
そういえば、前日は都庁の跡地にいたんじゃね?
東京国際フォーラムって。
新旧都庁の所在地にいけたからよしとしよう。

そのあと、さらっとヨドバシアウトレットを見る。
いいものがなかった。



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Happy New Year 2015

遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。

無事に渋谷で年をこすことは出来ましたが、
山形に戻ってからインフルエンザを発症し、現在も休んでいます。

身体が元に戻ってから、詳しいことでも。

新年早々これだと、今年は何があってもおかしくないでしょうね。

本年もよろしくお願いします。

Good bye 2014 合戦は幕を下ろす。

時間というものはなんとやら・・・なんて、KFBの番組のエンディングテーマがあったが・・・。

2度目のジルベスターコンサート、TBSのサッカー中継のテーマ曲で無事に決まり、
1年がスタートした2014年も、呆気無く大晦日を迎えてしまった。

本当に残酷なものである。

妖怪と雪の女王の仕業なのだろうか、約1か月前倒し状態の大雪には愕然とした。
なんだろう、時の感覚がこれで狂ってしまった感がある。

なんちゃらハンマーの使う人正義感の強いツインテールの人なのか、
はたまた、遊園地再建のためには、どこぞのサーヴァントが必要なのかどうなのか、
あ、応援に岡山の桃太郎ランドの皆さんもいるか
更には、変身シーンは入るが間に合わないというパターンも起こっていた。

学校の生徒会も変質者だらけ。いや、性別も男性なのか女性なのかもうわからない。
変質者?が居なければ世界は救われないのだろうか?
いや、歌で救って、夢叶える人たちもいますがね

一方では、魔法少女も宇宙人のカエルになる時が来てしまった。
これもなにか書き換えられてしまった事が原因だろう。
魔法だかなんだか知らないが、京都行けば別の姿に変身できる・・・のか?



(恒例の「何か」の総括です。頭を柔らかくしてご覧ください。)



22年

著名な俳優さんや声優さん、アスリートの皆様、各界で活躍する方々だが、
いつのまにやら私の年下だという方も数多く出てきている。

そうだよ、俺は四捨五入すれば三十路だ。
いよいよオヂサンだ。
いや、すでにおじさんか?

TL上でも年下の方々が出てきているので、なんとも言えない。

はぁ。

年下・・・そういえば、今住んでいる家は1992年に竣工した家である。
だいぶガタが来ているのでそろそろ建て替えやら引っ越しやら色々と考えねばならない。
(前々から言ってると思うが)

台所回りもそろそろかな・・・なんて思ってたその矢先、
先日、ガスコンロの五徳が折れた。しかも2口両方ともだ。

これはまずいと思い、仕事納めの日にケーズデンキでガスコンロを購入した。

実に22年経って、ようやっとの買い替えだった。
というか、これまでよく綱渡り大会をしていたものだと。


選挙の日ってうちじゃなぜか

選挙当日のタイムラインはモーニング娘。の替え歌TLだった時間帯もあったが。

誰がために選挙だったのか、誰のための選挙だったのか、
なんだかよくわからない今回の衆院選。

今回も文句を言う権利を有難く行使して、
1票投じた。

結果的には自民公明の圧勝で終わった。


ただ、どうも小骨が喉に引っかかるような衆院選だったという感じがしたのは、
一体何なのだろうか。

直前のメディアの報道で、そろそろ解散するだのしないだのという、
煽り報道からの総選挙。
そして、解散の際のあの「フライングゲット」
・・・でなく、「フライングバンザイ」
準備が不十分な感じがした選挙戦。

何から何まで中途半端さしか目につかない
選挙だったような気がしないでもない。


ただ、テレ東の池上彰さんのかなり突っ込んだ取材VTRには
拍手を送りたい。

病院と駐車場

これまで月に1回〜2ヶ月に1回というペースだった、母の病院への通院。
これが、間隔が短くなった。

五十肩も何やら多発性硬化症にはよろしくないということで、
大学病院の整形外科から紹介状を書いてもらい、
上山市内の病院へ週に2回通うこととなった。
1回1時間程度のリハビリ。
それも少しは効いているんだか効いていないんだか。
薬と併用しながらではあるが、果たしてどうなのやら。

逆に、今度は私自身に体のふらつきの症状が出るようになった。
というよりも、出て当然だろう。
1週間ごとに昼夜逆転生活、それが果たしてどれぐらい続いているのだろうか・・・。

一歩間違えば、去年公開された映画のごとく、お迎えがやってきてもおかしくない。
「ウェヒヒヒ」なんて声が聞こえてくるか、はたまた、
何かしらの衣を着せられて、綺麗サッパリこの世の記憶が消えるか。

仕事に介護に、あとはその他もろもろ。
どんどん重荷は増えるばかりだ。

はぁ。

どうせなら、綺麗さっぱり何もかも捨てて、
遠い遠いところへと旅立ちたいものだが。