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日本の「バカ」が濃くなっていませんか?

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生き物の舞台

昨年6月、大好評のうちに幕を下ろした、
舞台版「けものフレンズ」
あの当時、まだこのアニメを観たこともない状態だった。

ところが、この舞台版には、
JFN系列で日曜日の夕方に放送されている「安部礼司」に登場する、
鞠谷アンジュ役の稲村梓さんが参加されていた。
また、「安部礼司」でも、脚本で参加されている村上大樹さんが、
舞台版の脚本と演出を手がけていた。

そう、私の場合は、
ある意味「安部礼司」ファミリーが参加されていたことがきっかけで、
「けものフレンズ」にハマったと言ってもおかしくない。

その後、運良く蔵王での「安部礼司」公開収録にも参加。
その際に、会場にいらした村上さんからサインを頂いた。
普通なら、ここで安部礼司に関する話を訊くのが普通だが、
何を思ったのか、舞台版「けものフレンズ」について訊いた。

「東北地方での上演はないですが、もしよろしければ1月の渋谷での再上演に見に来てください」
なんてことを仰っていた。

そう言われてしまうと、ますます行きたくなってしまった。
今回の上演日程と、つくばの通院の日を上手いこと調整し、
無事に鑑賞・・・いや参戦することが出来た。


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たのしいぶたい

しぶやちほーでやっていた「舞台けものフレンズ」
うたとおどり、すっごーくたのしかったよ。

ぶたいをみるのはひさしぶりだったけど、
アニメのこえをやっているひとたちが、
たくさんでていて、かわいかったよ。

また、じゃぱりぱーくいきたいなぁ。






・・・と、昨年の今頃、流行っていた「けものフレンズ」
なんとも低レベルな文章で大変失礼しました。

あまりにもざっくりと書いてしまうと
とんでもないことになるわけだが、
久しぶりに鑑賞した舞台。

まさか、運良く行けるようになるとは。

続きは今度。

ひかるぼー

最近では、様々なイベントでサイリウムを使うことが多くなった。
生さだのカウントダウンもそう。
ジルベスターコンサートでも、回によってはキャンドルを模した
LEDライトが配られることもある。

また、一部のライブやテレビ番組では、
遠隔操作で客席ごとに色を
変えられるようなシステムもある。

ただ、そういったシステムが無かったりすると、
どの場面で使えばよいのかがわからない。
私もその一人だったりもするが。



続々・初めての国技館 最後の日劇

生さだという夢の様な時間を過ごし、
ぐっすりホテルで眠ることが出来た。

元日は、都内で映画でも見ようかなんて考えていた。
立川のガルパンもいいかと思ったが、
何か素通りしているところがあるような・・・

有楽町に毎年来ているのに、
肝心なところを見ていない。

有楽町マリオンだ。



続・初めての国技館 最後のXX

晩ごはんはサイゼリヤで済ませ、
国技館入り。

入場は、体育館などのアリーナ席にあたる、
マス席の入場口と、2階席の入場口と2つに分けていた。
9000人が一気に入るのでこれはこれでありだろう。

もちろん、物販もマス席用と2階席用に分けていたらしいが
実際はどうなのかわからない。

今回の国技館は、
館内の階段やエスカレーターが使用できなかった。

2階席のチケットを持っている人は、
1階の方に降りることが出来ない。
逆にマス席のチケットを持っている人は
2階に行けなかった模様。

これも、休憩時間や終演後の観客の混乱を
避けるためにやっていたのかもしれない。

しかし、休憩時間のトイレは大混雑だった。



2018 初めてのXX 最後のXX

新年あけましておめでとうございます。

昨年は、初めて水樹奈々さんの生の歌を
福島県郡山市で聴くことが出来たと思えば、
今年移転が決まっている北海道テレビの現社屋と
平岸高台公園に行けたり、なんだかんだ
あちらこちら行けました。

2017年の締めくくりと2018年の始まりは、
東京の両国国技館で過ごしました。新年早々のアンケートも、この話題とさせていただきました。
ご協力ありがとうございました。