フコイダン ブログ|ノフログ ~noof's weblog~ 忍者ブログ

日本の「バカ」が濃くなっていませんか?

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こどものだだをこねるようす

母親の骨折以降、ほぼ毎週月曜日は、
大学病院への通院となってしまった。
この骨折に関しては、特定疾患医療受給の対象外となるため、
医療費が、とんでもない状況になってしまっている。

ただ、入院費に関しては、保険証の上限設定を行ったので、
とんでもない金額が請求されることはない。

結構高性能な炊飯機1台分ぐらいの医療費は掛かっているとでも。

いや、ご覧になってる大多数の方に説明するのであれば、
BDレコーダー1台分とか、据え置き型ゲーム機1台分か2台分とても?


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で、咳は

毎日マスク着用。

会社の中だろうが外だろうが、ずっと着用したまま。
それと、処方された喘息のくすりのおかげで
咳はだいぶ落ち着いた。

しかし、何かを忘れるといった状況は変わらない。
いや、足の痺れやら何やらなんてのも変わらない。

まだ、出口は見えてこない。

咳が止まらない!!

かれこれ何週間経ったのだろうか?
9月下旬に、38℃台の熱を出してから、
ずっと咳が止まらないまま今日に至る。

心療内科に一応問い合わせ、処方されてた薬は
風邪薬と飲み合わせても問題ないことを確認。

しかし、それでも治らない。


「つづきはこちら」をクリックすると、
レントゲン写真等が出てきます。
こういった画像に抵抗のある方は、
ご覧になるのをお控えください。

初めての映画祭

山形国際ドキュメンタリー映画祭には初めて参加した。

普通に映画館でチケットを買って、映画を見るものとは
また違ったものであるという認識をもちつつも、
一体どう違うのやら。
そして、山形市民会館ってどうなのやら。
そういった疑問も持ちながら。


秋の祭り

山形の秋といえば、芋煮会もそうだが、
忘れてはいけない物がある。

今年で14回目を迎えた、「山形国際ドキュメンタリー映画祭
回数だけで言えば、21世紀に入ってから始まったようにも聞こえるが、
実際にスタートしたのは1989年。
山形市の市制施行100周年記念として開催し、
以降、隔年開催されている。

大体、9月ぐらいにはテレビやラジオで宣伝が流れてくる。
ドキュメンタリー映画祭にふさわしい?前衛的なCMが流れていたりするが、
見に行ったことが無かった。
娯楽映画なら数多く見ているが、この映画祭もそうだが、
ドキュメンタリー映画を見に行くというのは多分なかった。

折角の休みで、世界中から多くの関係者が集まっていたりする
貴重なイベントなので、土曜日に見に行ってみた。



タブレット

携帯端末は、iPhone4やら、メガネケースなどと付けられたIS01を筆頭に、
約2年に1度の買い替えをやってきた。
しかし、持っていないものがあった。

タブレット端末。

タブレット端末に近いサイズの、Xperia Z Ultraならあるが、
一般的なタブレット端末は所持していなかった。

余談だが、あの旅行ではSuicaの支払いは
全部Xperiaでやっていた。ありゃデカイ。


それはともかく、iPhoneやらXperiaがあるから別にと思っていたが、
なんとなく、欲しくなっていた自分がいた。
Windows搭載のやつで。



その後とその前

母の右手首骨折部分の手術は成功した。
今後1ヶ月、3ヶ月、
いや、1年は右手の使用に制限が出る。

そもそも、骨粗しょう症になりやすい薬が投与されている現状であれば、
まず、普通の人よりも治るのに時間がかかるという。
そこで、骨を強めるための薬が投与されることとなった。

この手術の時間や、診察までの時間は非常に長かった。
この時、丁度持って来ていた本があった。

瀬戸内寂聴さんとさだまさしさんの「その後とその前」
そういえば、寂聴さんとさださんの本は読んだことがなかった。
偶然にも対談本が本屋にあったので、ふらっと買ってしまった。